私が生まれた土地、熊本。
そこに、熱いメタル野郎達がいるのをご存知だろうか?
その名も 熊本鋼鉄会
90年代以降、ハードロック/ヘヴィメタルが衰退していった中において、その、熱き魂をかたくなに、伝承しつづけて来た、生粋の音楽バカ(あえてそう呼ばせてもらう)である
彼らとの出会いは、忘れもしない、2002年9月28日熊本Drum-Be-9。
その日、アーデルハイドは、ゲストとして彼らのライブ「鋼鉄魂5」に呼ばれた。
その直前、アーデルハイドは、崩壊寸前だった。もうこれ以上は続けられない。
苦しかった。ボクは、メンバーに熊本でのライブで休止しよう!と告げた。
そして、ライブ当日。
ボクも含めメンバー全員がこれが最後だ!
と、吹っ切れた。
会場を埋め尽くす、ヘッドバンカー達!
こんなに、メタルが好きな奴らが集結するライブを何年も見た事が無かった。
興奮した。
最後に、アニメタル & メタリカ の曲を出演者のほとんどがあがり
(総勢18人)演奏!何がどうだったか、忘れたが、ステージ&オーディエンスが一体になったことは、焼き付いている!
ボクは頭の中を真っ白にして、シャウトしつづけた!
アーデルハイドが、完全に死ななかったのは・・・・・
こうして、復活できたのは・・・・・
あのとき、眠りに落ちる直前で、光を見たからだ!
その事に、気づいた!やっと気づいた!
気づかせてくれたのが、CD「ヒゴメタル」!
そう!熊本鋼鉄会の戦いの結晶の魂だ!
僕らが、仮死状態にあった5年の間でも
熊本鋼鉄会は、ずーーっと、ライブを、イベントをしつづけていた。
メタル魂を伝承しつづけていたんだ!
すごいぜ!半端じゃできんぜ!
ひとりじゃできんぜ!
熊本(肥後)のメタルミュージシャン&ヘッドバンカーは、半端じゃないんだぜ!
そこには、きっと、僕らでは計り知れない苦悩がいくつもあったんだと思う!
でも乗り越えてきた。凄い事だ。
ボクは逃げてバンドを休止させたのに
彼らは自力で乗り越えていた。
妥協しなかった!
そんな彼らの、オムニバスCD「ヒゴメタル」
http://www.geocities.jp/kmmt_koutetsukai/higometal.html
アマゾンでも買えるんだ!(買ったよ思わず!)
すげぇよ!
CDに帯まで付いてる!
帯に何て書いてると思う?
「ちょっと熊本のメタルを摘んでみませんか?
刺激があって美味しいですよ」
そのコメントは、なんと、九州では有名な
かなぶんや さん だぞ!
半端じゃねぇよ!
ジャケットの箸を持つ手を見てみろ!
ぎこちなく見えるかい?
これ、ロングホーンだぜ!スタンハンセンなんだぜ!
プロレス魂だぜ!
爽快だ!
本気なんだよ!
これを ゴッコ っていうんだよ!
その魂に打たれた!
ボクは、甘すぎる!完全なあまちゃんだったと痛感した。
何でこんなこと書いてると思う?
ジブンを瀬戸際まで追いつめてんだよ!
逃げ場を用意しているもう一人のジブンを抹消してるんだよ!
こんな、ボクについてくるかい?
ついておいでよ!
本気で・・・・・ね。
良い夢見させてやるよ!必ず!
だって、ボクは熊本生まれだぜ!!!!!
