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2008年04月 アーカイブ

2008年04月07日

ラジオで生演奏

4/5土曜日
FM KitaQ「リアルネットワーク北九」の番組に生出演したんですが
ドラムのチャーシュー松尾さんと二人でほぼ即興で生演奏しました。

ボクが、ゾウサんベースを弾き、
松尾さんが、スネアをブラシで叩く、という内容で

演奏したのが

なんと!

アーデルハイドの最も速いナンバーの「ばってら」!!!!

これを私がアレンジして
ブルースっぽくやりました!

演奏レベル云々は、置いといて(私がベースですからね)

楽しかったですよぉ!

いやぁ。二人の中で、何かがキラリ!光りましたね^^

今後、新たな展開があるかもしれませんよぉ===!

2008年04月10日

メロンパン

いよいよ、4月13日は、JR西小倉駅前 WOW にてライブです。

地元北九州で6年ぶりのライブとなります。

楽しみです。盛り上がりたいです。



実は、いつも思っている事があります。

正直に書きます。

アーデルハイドの楽曲に
「メロンパン」っていう曲があります。
1991年にFM福岡「スーパーレディオクラッシュ」で紹介されて以来
みなさんに、可愛がっていただいてる曲で
ハードロックバンドになった現在も、必ずライブでやってる曲です。

「メロンパン」を演奏するときの、名物となりつつ?あるのが
みなさんが、「メロンパン」(ホンモノのパン)を
自腹で、買って来て、頂いて、ステージに投げ込んでくれる行為です。

とても、嬉しいです。
ちゃんと、楽屋に持って帰って、メンバーで食べております。
最近は、メッセージも添えてくれたりして
その袋もちゃんと自宅まで持って帰り、大切にしています。

ありがとうございます。

ですが、

今度のライブ以降、メロンパンの投げ込みは、やめていただきたいのです。

食べ物を、ステージに向かって、投げる という行為が
どうしても、粗末に扱う気がして、なりません。
また、いっぺんにたくさん投げられると、演奏中に支障もきたすかもしれません。
踏んづけて、しまうかもしれません。

ステージから、客席に、ひとつ 投げ込むなら
なんとなく絵になるかもしれませんが
客席から、ステージに投げこむ姿を
他のお客さんによっては、冷めて映る方もいらっしゃるとも思うのです。

本当に、ご好意は、嬉しくてたまりません。
ありがたいと思っています。

ですが、このままエスカレートしたら・・・・
そう思うと、とても不安なのです。

偉そうな事を書いてすみません。

みなさんと、一緒に楽しみたいし、歌いたいです!

そこで、提案があります。
今度のステージでは、
私は、ひとつメロンパンを持参しようと思います。
そして、メロンパンを掲げて、歌いたいと思います。
もしも、ご持参頂ける方が、いらっしゃいましたら
私と一緒にメロンパンを掲げて歌いませんか?

そして、打ち上げで、みんなでメロンパンを食べませんか?


ご協力を、お願いいたします。^^;

2008年04月12日

北九州鋼鉄会旗揚げライブ♪

いよいよ明日です。

北九州鋼鉄会 「爆音魂 Vol.1」

ライブハウスWOW(JR西小倉駅前)
開場16:30 開演17:00
料金 1200円(別途ワンドリンクオーダー500円)

出演(出演順)
 Rover
Big Beat Project
あんしぇむ
 Cold Embrace
VILLAIN
アーデルハイド

司会
 海里(福岡Style FM [8凄](火曜20:00~21:00)パーソナリティ


やるべきことは、やりました。

ここまでこれたのも、たくさんの人のおかげです。
ありがとうございました。

明日は、みんなで楽しみましょう♪

2008年04月14日

感謝!

本日の北九州鋼鉄会のイベント無事に終了しました。

Roverさん
Big Beat Projyectさん
あんしぇむさん
Cold Embraceさん
VILLAINさん

実行委員会スタッフのみなさん
各バンドさんのスタッフさん
PA&ライブハウスWOWのスタッフさん

そして、会場にお越しいただいた、ギャラリーのみなさん

誰一人欠けてもこのイベントは成功しませんでした。

本当にありがとうございました。

世知辛い世の中ですが
音楽は世界共通な、ピュアなものです。

このイベントをきっかけに
みなさま方がそれぞれ、交流を深めて頂けたら、本望です。


ありがとうございました。


北九州鋼鉄会 代表 黒肥地 知憲

2008年04月16日

爆音魂Vol.1を終えて

最近、迷惑コメント(英語のやつ)がやたら多くて
削除するのが、面倒になったし、日記はミクシィに移行したので
ここでは、コメントを受け付けない様にします。

で、コメントくださる方は、アーデルハイド掲示板か
メールでお願いしますね。
なんか、ネット社会も、なんだかなぁ=って思うんですが
私は、根本的に人との交流が好きなので、ポジティブに捉えて
このブログを続けて行こうって思います。

で、これからは、本当に ヨーゼフのひとりごと を綴って行きますね。
(ミクシィされない方も、いらっしゃるし、ここを覗いてくれるかたも多いので)

ここから本題です。

北九州鋼鉄会のイベント爆音魂1は、成功しました。
やりとげて、今の心境は

次どうするか?

(笑)

そうなんです。どんどん欲が出ちゃうんです。
やばいなぁ。

アーデルハイドのライブが云々は、後日に廻しますが

終わってね、みんなが笑顔だったのが
すごく嬉しかった。
禁煙も正解だった。それでも熱気で、空気は決して良くはなかったけど
一応ね、アロマランプ持参して、炊いてたんですよ。
少しは効果あったかなぁ?

開演前に、WOWの外で、テントを他のバンドさん達と
一緒に張って、喫煙所作って、そんな事が、一番嬉しかったな。
Cold Embraceさん!ありがとう!
何でテント張ったのか?
だって、夕方から雨の予報だったんですよ。

でも降らなかった。

あんしぇむのギターさんが晴れ男だって!
絶対降りませんよ。ヨーゼフさん!って。本当でした!
これからのイベントには、あんしぇむのギターさんは、絶対参加にしてもらわないとね!

色んな方が見に来てくれました。
仕事関係や息子の保育園の園長先生、かつてFM福岡でパーソナリティしてた頃のファンの方とか、以前の職場の先輩とか、たくさん、たくさん来てもらって、嬉しかったです。

他のバンドさんの演奏を
じっくり見たかったなぁ。これが正直な感想。

ベースアンプのヘッドが飛んだり、MCの海里さんと打ち合わせたり
導線(どっちから入ってどっちに出るか?)を指示したり、
そして時間気にしながら、でいたら
あっという間に終わっちゃいました。

今回、PAをWERKの矢野さんにお願いしたんですが
本当に助けられました。
さすが、イベントのプロです。プロ中のプロです。
私が代表としてすべき事を、的確にアドバイスしてもらいました。
ありがとうございました。

だらだら書きましたが

北九州鋼鉄会 というイベントをやり終えて

新たな目の前に道が見えて来ました。

もうアーデルハイドが、云々なんてちっぽけに思えて来ました。

2歩目を踏み出さなくっちゃ!

やっぱり、人と触れ合う!

これに勝るものはないですね!

2008年04月17日

WOWライブレポ

遅くなりましたが、アーデルハイドの自己レポートを。

6年振りの地元北九州でのライブ!ってことだったけど
なんか、不安でいっぱいでした。
何故かって、ライブはいつも福岡だし、福岡はやっぱりアウェーだし、地元では殆どやったことないし、結局アーデルハイドってホームがない。。。。みたいな感覚でずっといたんですよ。

でも満員のお客さんの前で地元の暖かさを感じました。
多分、今回はイベントだし、みんなが、アーデルハイドに期待していた部分も多分にあったのを感じていたし、いつもとは、ボクも全然違ったですね。

だって、オープニングから、いきなりMCで煽るしね^^
そんなの普通のライブじゃあり得ないもん!

Himan's Heaven をオープニングにやったんだけど
この曲は、休止前のメンバーでのナンバーなので、ボクはあんまりやりたくない!って思ってましたが、やっぱり、アタマにガツン!ってやると、みんなのノリがいいですね^^
アーデルハイド携帯サイトのアンケートでも人気あるしね。
たまには、やらないとねーー^^
そう思いました。

2曲目はメドレーで そして狸もいなくなった です。
最近は、オープニングからのメドレーナンバーとして定位置化されてますね。
しばらくは、この位置が不動かも?
この曲は、ボーカル的には一番キツいです。だってEmのキーでずっとハイトーンで起伏あるメロディ歌い続けるからね。。誰だ!こんなメロ付けたのは!!!(ってオレか?)
最近は、ライブじゃ歌詞省いたりして、手抜くジブンがずるいですm(__)m
すんません。でも、個人的には一番好きな曲ですね。ギターとかカッコいいもん!
今のメンバーで最初に作った曲ですから愛着あるしね。

3曲目、MCの後、 悪魔が来たりてホラを吹く です。
前回ロゴスのオープニングで見事に失敗した反省を生かして、曲の前に、1月のサンでやったカーテン越しのMCをそのままやりました。
今後は、決め台詞で定着させようと思います。
ですが、アクシデント!!!!
ギターが鳴らない!どうもアンプのヘッドがおかしいようだ!真空管とんだか!?
やべぇ!ベースが淡々とWOWに響き続ける!
焦った!急遽、お客さんに手拍子求めて、しのいだけど、反省!
やっぱり、こういうアクシデント時に、瞬時にどう対応するか?でボーカルの力量が決定されちゃうね。失格でした。思い返せば、こうすれば良かった!ってあるんだけど。。やっぱりそれを瞬時に引き出せる様にイメージを日頃からしなくちゃいけない!って痛感しました。
お客さんがね。暖かかったからね。良かったけど。ロゴスでは、冷めるぞぉ。。きっと。おぉ恐!

長くなったんで、続きは、次号で///(なんのこっちゃ)

2008年04月18日

WOWライブレポその2

(前号までのおさらい)
1曲目に Himan's Heaven
2曲目に そして狸もいなくなった
3曲目に 悪魔が来たりてホラを吹く
をした。以上(なんのこっちゃ)

3曲目のエンディングで、とっさに、仮面ライダーの変身ポーズやったんですよ!
それが、ジブンでは、これだ!って思いましたね!(やりながらそう思ったってこと)
その後の、リハーサルで、エンディングはフェードアウトじゃなくて、バーーーン!って終わろうよ!って変更しましたもん!
だって、バーーーン!って時に、ジャンプしたら、いいでしょ?
(良いのは、おれだけか?)
いやぁ、やり続けたら、みんなもそのうちに一緒になってやってくれるかも?でしょ?

いつの日か、50人くらいで、みんなで、仮面ライダーに変身する日がくるかも?
そうなったら、いいなぁ!
「悪魔が来たりてホラを吹く」でみんなで最後はHEROになるんですよ!
悪魔をやっつけちゃいましょう!的な・・・・ね。

4曲めは 必達!仕事人のテーマ です。
この曲は、受けるね。コテコテですもんね。ドラムの松尾君は、一言!のところで
ハイハットをオープンにして「シャーン!シャーン!」って打つところを、いつも忘れるんですが、今回、その直前に、ボクが後ろを振り向いて、促そうって思った矢先に
うなずいてた!「忘れてないよ!」って。。。
目を合わさないのに、伝わった瞬間!あ・うん!の呼吸ってやつ?
なんか、ちょっと違うか?ま、でも、嬉しかったね。必死にみんな戦ってる中でもチームワーク!みたいな。まさに、仕事人ですよ。。。。
そのうちに、アーデルハイドも賞味期限が迫って、ポイと捨てられちゃうかも・・・ですね。
最後のギターソロのところの、拳突き上げ大会は、気合いはいるね。
「Hey! Hey! Hey!」って連発するんですが、実はボクのイメージではね、剣道の「面!面!面!」なんですよ!森田健作みたいな!清く正しく!みたいな・・・・ね。
何を隠そう、ボク剣道を子供の頃してたんですよ。
え?何段かって?
ズバリ!!!!

3級です^^;

でもね、小学校4年のとき、北九州の大会で5回ある大会のうち4回優勝したんですよ!
強かったんだぞぉーーーーー!
でも、ヤメちゃった。
話がそれましたが、剣道着似合うでしょ?
アーデルハイド再結成で、購入したんですが、もうひとつ理由があって、息子に剣道をいつかさせたい訳。その時、一緒に練習したいから、ってのも理由のひとつなんです!

ってなことで、さらに続きは、次号で!

2008年04月19日

WOWライブレポその3

(前回までのおさらい)
1曲め Himan's Heaven
2曲め そして狸もいなくなった
3曲目 悪魔が来たりてホラを吹く
4曲目 必達!仕事人のテーマ
を、演奏したんですよ!ってとこまで。。

5曲目の前のMCで、持参したメロンパン(ホンモノのパン)を取り出し
みんなに、正しい?メロンパン(曲名)の楽しみ方を説明しました。
こうやって、フリをつけて一緒に歌おうねぇ・・・って。
結構な数の方が、メロンパン持参してくれてて嬉しかったです!
意外と、受けましたね。フリの説明のMCが。。。
やっぱり、みんな楽しみにしているんだなぁって実感しました!
で、それなのに、5曲目演奏したのは 泪月 oborozuki です。
要は、メロンパンをその後に、メドレーで演奏するので
ここで、喋るしかなかったんですが、
結果、良かったみたいな気がしました。ひと呼吸置けたしね。

oborozukiは、ヘヴィバラードで、ギターソロが長いので
その間は、おとなしく引っ込み、酸素吸入したり、水飲んだりできますし
ホッとします!
3人の演奏をじっくり聴いて欲しいしね。
ドラムの松尾氏が一番好きな曲だったりするので、3人とも感情が入ってて
ボクがいなくても、全然大丈夫!みたいなね^^
今回、おおお!って思ったのは、ギターソロの時
浅野さんが、竹田君のところまで歩み寄って、二人で向き合いながら
演奏したこと!いやぁ、後ろから見てても熱かったですねぇ。
ちょっと感動しました!

そして、続けて 6曲目 メロンパン です。
先のMCで予習してたから、みんなで、一緒にメロンパンを翳して歌いました!
みんなの気持ちが最高潮に達し、ひとつになれた瞬間だったと思います!
お決まりの掛け合いは、今回はヴァージョンを変えてやりました!
掛け合いにせず、ずっとお客さんだけで歌ってもらいました!
途中バンド演奏を止めて、お客さんだけが歌うのをステージで聴くのは最高にHAPPYでしたね。こういうバージョンは、イベントならでは、ですね。アウェーでロゴスなんかでは、まず無理でしょうね。本当に楽しかったです。

ということで、つづきは、次号最終回を待て!

2008年04月20日

WOWライブレポその4

(前回までのあらまし)
1曲目 Himan's Heaven
2曲目 そして狸もいなくなった
3曲目 悪魔が来たりてホラを吹く
4曲目 必達!仕事人のテーマ
5曲目 泪月 -oborozuki-
6曲目 メロンパン
をやりました。ってとこまででした!

いよいよ、ラストのナンバーです!
そう ばってら です。
この曲は、速い、速過ぎて、誰かが狂うと釣られます!
一度遅れたりすると、戻せません。
で、メンバーは本能的に、ボーカルに合わせようとするので
悪者は、いつもボクになってます!
で、前回ロゴスから、一番時間をかけて、リハーサルした曲です。

本番は、どうだったか?
今までで、一番無難にやれたんじゃないでしょうか?
ボクも、ずれて見失うよりは、省いて、次のアタマをづらさ無い様に。
って考えてました。それと同時に考えていた事は、
お客さんを煽らなきゃ!
だから、拳を挙げ続けてました。で、その拳の挙げるタイミングで
リズムを取ってました。
もうひとつ、考えていた事は、
きつい!もう少しだ!がんばれ!おれ!(笑)・・・・・・・・。

アンコールは、嬉しかったですね。
あぁ、みんな楽しかったんだなぁ・・・・・って。

アンコールには新曲をやりました。
「私を火星に連れてって」
この曲は、名曲ですね。ジブンで言うのは、気恥ずかしいんですが
間違いなく名曲です。
でも、歌詞間違えっぱなしでした。
そこで、思ったのは、やっぱり何回もライブこなして体に染み込ませないと
いけないんだなぁってこと。メロンパンなんか、他の事ばっかり考えてても
歌詞間違えないもん!(間違えようがないけどね^^)
でも、体に染み付いちゃってるってことだと思う。

ラストのエンディングの台詞。実は決めてました。

「どんな困難な事があっても、ポジティブに生きて行きましょう!」

まさに、王道ハードロックのエンディングだったと思うけど
その臭さをジブンでも感じないくらい
みんなと盛り上がれた一日だったと思う!

素敵な、日だった。みんなの笑顔をステージから見れて良かった。

また、こういうライブがいつか出来るよう
日々の生活を逃げずに、生きて行こうと思いました。

完。(爆)

2008年04月21日

トカレフ侍vsMOMEN

福岡のZEROってライブハウスにライブを見に行きました。
出演は、熊本鋼鉄会のエース「トカレフ侍」と鹿児島のハードロックバンド「MOMEN」のツーマンライブ!
お客さんは、満員!そんなにキャパは大きくないライブハウスですが、オーナーを始め、スタッフ、お客さん、出演者、全てがアットホームで、素敵な一日でした。

「トカレフ侍」「MOMEN」どちらも30前後の、今一番ノッテル世代!やはり、勢いが違う。彼らのライブを見たら、元気を貰える!どちらのバンドの方も、ボクが44歳っていうと、「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」って驚かれたんですが、それってどういうことなのかなぁ?
「精神年齢が低いですねぇ」

「まだその年齢で、やめないんすかぁ?」
どっちでしょう?

でも、彼らの様な年下のバンドさんから夢を見させて貰える。
本当にありがたいっすよ。うん。

私は、精神年齢低いっす!そして、まだまだやめません!

さて、どんなバンドなのか?

二つのバンドとも、プロレス的なんですよ。
決して、ボクシングじゃない。ましてやK-1なんかもってのほか、です。
間違いなく、昭和のプロレスです。
個人的見解から言わせて頂くと
「全日本プロレス」ですね。トカレフ侍さんは。
「新日本プロレス」が、MOMENさんかな。

アーデルハイドは
「国際プロレス」^^;

(プロレスわかんない方ごめんなさい!)

分かりやすく言い換えると
プロレスってことは、ショーなんですよ。
どっちが強いか!じゃなく
お客さんを楽しませる事が一番の目的なんですよ。
その事が、はっきりしているから
見てて面白い。
ハードロックって実はものすごくプロレス的だと思うのに
今のヘヴィメタルは、あきらかに、K-1志向が強い気がします。

とにかく、どちらのヴォーカルさんも、絶妙に巧い!

「トカレフ侍」のMy Bad って曲は、秘めたストレスの暴発で最高に笑える!
また今日はライブでしなかったですが「MOMEN」のin the Skyって曲は、メタルで初めて聴いて涙した名曲だと思います。

この若い今一番脂がノッテル「トカレフ侍」「MOMEN」是非、頑張り続けて欲しいです!
応援します!
また、僕らを励ます元気の源かつ目標であって欲しい!そう思います!

いやぁ、また全国的にHR/HMブームがくる予感がします!(おれだけか?)

2008年04月22日

帆柱ケーブルカー

最近、ずっと忙し過ぎて、家族に迷惑かけっぱなしでしたが
今日、妻がコンサートに行こうと友人から誘われたとの事で、恩返しに
私が、子供の保育園の迎えに行く事になりました。

どうせなら、って思い、少し早めに迎えに行って
そのまま、帆柱(八幡東区皿倉山)のケーブルカーに行きました。

新しい電車(どうやらスイス製のパノラマカー)で、とてもキレイ!
平日ってこともあって、僕ら父子が独占状態!
子供に出発進行のベルのボタンも押させてくれて!子供は大満足!
運転手さん!ありがとうございました!

展望所に着いて、北九州を眼下に壮大な風景!
圧巻です!
子供は、スペースワールドのスペースシャトルを見つけ
「ロケットがあった!」って大喜びしてました。

そして、その後に、飛行場まで飛行機を見に行って
それから、ほか弁買って、一緒に風呂入って、絵本読んで
添い寝して寝ました。
(私は、2時関して起きてしまいましたが)

妻に「今日はありがとう!」って言われましたが
ボクの方こそ「ありがとう!」って気分で二重の喜びでした!

2008年04月23日

ツツジ

我が家は、北九州市小倉南区なんですが
田舎にあります。
家の前には、クルマが離合するのがやっとの道がありますが
その向こうは、川が流れております。結構上流の川です。

道路と川の間には、桜並木(片方だけなので、並木ではないか)があるので
ついこの前まで、桜が満開でした。
今年初めて気づいたのですが
我が家の玄関を開けると、目の前に桜がどーーんと入って来ました。
贅沢な眺めです。

そして、桜が散ったあとの今は
緑の葉っぱに覆われて、ああ新緑の季節だなぁって思わせてくれます。

ふと、緑の葉を被い茂らせた桜並木(片方だけですが)の足元を、真っ赤に彩るモノに
気づきました。

ツツジです。

それはそれは鮮やかな色です。

ツツジって、背も小さいし、なんか地味な感じがしてましたが
こんな鮮やかな色の花を咲かすんですね。
白やピンクなど、ありますが
我が家の前の ツツジは 真紅です!

今年初めて気づきました。

もっと、日常に目を配ったら、色々発見できるんでしょうね。

足元を見て歩いて行きましょう!

2008年04月24日

そして狸もいなくなった

アーデルハイドは、6月に本格的?なレコーディングに突入予定です。
ライブは、早くても7月になると思います。
レコーディングされた作品はCDとして、夏か秋には発売します。

そこで、今回から連載で、レコーディングされる楽曲の歌詞などについて
ひとりごとを書く事にしますね。興味ない方は、スルーしちゃってください!

第1弾は、そして狸もいなくなった です。

この曲は、アーデルハイドが現在のメンバーで再始動したときに
一番最初に作った曲です。
メロディも含め、歌詞に一番時間がかかりました。
メンバーの息合わせも手探り状態でしたから、本当に苦労しました。

しかし、この曲を浅野さんが持って来てくれたおかげで、現在のアーデルハイドは、ある!っていっても過言ではないでしょう!メンバーそれぞれが、カッコいい!そう思った曲ですね。

この曲のイメージは、ボクの中で、戦闘機 でした。
だから、どうしても、スリリングな歌にしたかった。
スリリング = サスペンス
サスペンス = ミステリアス
ミステリアス = アガサ・クリスティ
アガサ・クリスティ = そして誰もいなくなった
だったわけです。

でも、なんか面白くない。そこで、誰という漢字を狸に変えてみたんです。
なんで狸か?

昔からの方ならご存知でしょうけど
6年前のアーデルハイドでは、ボクは狸の着ぐるみを着て歌ってました!
それを、今回も期待されてる!とは、思ったんですが
もう、やめよう!って思ってました。
媚びは売りたくない!って。

だから、そして狸もいなくなった なんです。

題名に込めたひとつの意味は、紆余曲折あったが、もうコミックはやらないよ!
ってことなんです。

ボクは基本的に、題名から歌詞を作ります。
そこで、 そして狸もいなくなった から、戦闘機のイメージを重ねた時、
太平洋戦争になった。
狸 = 大和魂 とした。

つまり、この歌は

あなた が、アメリカで
ボク が、日本 なのです。

ボクは子供の頃、戦争に負けた日本は悪者で
戦争に勝ったアメリカが良い者と、教わった。
自由をくれたアメリカさんを見習いましょう!って教わった。

小学校6年の時、何かの作文で
ボクはアメリカが好きだ!大きくなったらアメリカに行きたい!
みたいなことの言葉を羅列したことが、あった。
その時、赤字で担任の先生から、感想を書いて返してもらったときに
「ディスカバリー・ジャパンって言葉とその意味を考えてみよう!」って書いてあった。

その時は、意味を考えなかったけど、ずっと引っかかってた。

その答えを、この曲には込めたつもりだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・

だが、この歌には、明確な回答は提示していない。
僕なりの視点で、太平洋戦争、戦後の高度経済成長、バブルの崩壊、
と、歩んだ道のりを振り返っただけの歌だ。

・・・・・・・・

特にジブンが気に入っている箇所は、

HIKARI に群がるムシケラのように
軌跡(あしあと)気にしないで 歩きつづけます
湯めぐりするうちに ジブンが可愛くなっちゃいました
夜明(あさ)までチャンネルを グルグルと廻してるの誰ですか?

って部分です。

これは、ボクも含めて、今の日本人の現状を表現した。

果たして、このまま日本は何処に行くんだろう?
僕ら大人さえもわからない(考えない)のに
子供たちに希望はあるのだろうか?
自由ってなんだろう?

答えを求めて、彷徨うのが、本来人間のあるべき姿だと、信じたい。

そういう思いを込めて、書いたのが
「そして狸もいなくなった」なのです。

2008年04月25日

泪月-oborozuki-

現在のアーデルハイドのレパートリーで唯一のヘヴィバラードです。

この曲は、苦労しました。
まずメロディがなかなか作れなかった。
音楽的な事で言うと、この曲は、シンプルなんだけど
ハードロックにしては、珍しいコードでAメロが入るんですよ。
Em9です。ナインスってなかなかロックでは珍しいと思います。
(少なくともアーデルハイドでは)
で、メロディの入りを5度の音で歌いだします。
具体的に言うと、Em9なので、Bから歌うんです。
もっと、分かりやすく書くと、普通ルートから歌いだす場合が多いので
Em9のルート音は、ドレミでいうと、ミ なんですが
それを、シ の音から歌いだす訳です。
という訳で、メロディは、ギターで音を探りながら作りました。
感覚ボーカリストのボクには、珍しいパターンです。

また、ベースの竹田君が,ベースラインで悩んでたので
彼の家に行って、二人で、一緒に作ったのも、学生時代っぽくて
楽しかったですね。

あと、これぞ!ロックの王道的手法なのは

Aメロ と サビ は、バックは全く同じで
メロディだけが、違うって事ですね。
こういうのは、J-POPでは、なかなかやらないと思いますよ!
そういう部分が、バラードでもヘヴィに感じる部分ですね。

で、

詞で言うと

文字通り、月を題材にしました。
イメージは、孤独な時に、泣きながら見上げて、歪んで見える月 ってことです。

誰しも思った事があると思うのですが
月は、ジブンが動いても、ずっとついて来ます。当たり前です。
ですが、そんな当たり前な事を忘れてしまうぐらい
ジブンが孤独を感じた時に、あぁ・・・私についてくるモノが、あるんだ!
って気づいて欲しい。。そんな願いを込めてます。

私の座右の銘は 「ちゃんと」 です。

ありふれた言葉ですが、ちゃんとする!って難しいと思う。
だから、迷った時は、ちゃんと って言い聞かせる様にしてます。
すごく、清く正しい 言葉で、大好きなんです。

当たり前 = ちゃんと なんですよ。

「ちゃんとついて来る」

大好きな詞となりました。


ボクも過去に、何度か、スゴーーーク落ち込んだ事があります。
そんな時、ヘッドフォンで好きな音楽を大音量で
何度も何度も聴いて、救われた事がありました。

その事に対して、恩返しのつもりで、

この曲を、同じ様に、聴く人が一人でもいるかもしれない!
その事を想定して、作ったつもりです。

あと、詞によって、サビのメロディを変えた事も
この曲の思い出でもあります。

それは最後のサビのフレーズ

愛失くした 子供たちは
紙の舟で 漂い

のところです。

曲を知らない人はわからないと思うので、申し訳ないですが

当初、「紙の舟で」 のメロディは 「愛失くした」と
同じメロディで、上から下がって来るメロディだったんですよ。
そうすると、「紙」が「神」に聴こえちゃうんですよね。
だから、下から上がるメロディに変えたんです。

そういう日本語の発音。

実は、ボクが一番気にかけてる所だったりします。(笑)
また、作った当初は気づかない所だったりします。(笑)

だから、この曲に限らず、メロディが変わったな?
って思う事があったら、理由は、そういう事が多い!と思ってくださいね!

2008年04月26日

必達!仕事人のテーマ

この曲は、ある意味、現在の再始動後のアーデルハイドの楽曲の中で、
一番、アーデルハイドらしさが残っているナンバーだと思います。

手法が、以前のノウハウを取り入れてますからね。
その手法は、企業秘密(爆)ですから、触れませんが^^;

私が、ミュージシャンの叩き上げではなく、タレントの成り下がり。?
だからこそ、浮かぶ(できる)楽曲かもしれません。
他のハードロックバンドでは、なかなかこういう曲にはできないでしょうね。たぶん。

アニメソング風ですもんね。

勿論、当初は、ボーカルラインが出来あがるまでは
私も、カッコいいハードロックナンバーにするつもりでした。
ですが、どうしても、しっくりこないし、イメージが湧かない。
迷いがずっとあったんですよ。ハードロックにしなくちゃ!って。
でも、インスピレーションは、リズムが、跳ねてるので
それが、馬の走る音にしか聴こえないんですよ^^;

パッパカッ!パッパカッ!パッパカッ!パッパカッ!

って。そうなると、時代劇なんですよねぇ。
これがボクがアメリカ人だと西部劇なんでしょうがねぇ。

そこから、タイトルを作った。
「のテーマ」って名付ける所が、ボクの最も拘る部分ですよね。
普通はこうは、つけないと思う。
でも、「のテーマ」じゃないとダメなんですよ。絶対!
やるなら、本気でゴッコしたいんですよね。
そこが、私の毒でもあり、薬でもあるところだと思う。
このツボが分かる人は、アーデルハイドの世界にはまると思いますが
????って思う方は、アーデルハイドは嫌いだと思います。

仮バージョンで、実はサビのメロディが全く違う
(歌詞は一緒ですが)ハードロック風の2枚目?ヴァージョンも
存在します。ですが、周り(メンバー他)の評価は
良くなかったので、お蔵入りになりました。

詞の内容は、台詞が入るし、凄く分かり易いとは思いますが

現代のノルマを追いかけるサラリーマンの悲哀を歌にしました

モチーフとしては
昔流行した「リゲイン」っぽい感じ。平成の侍ですね。

本当は題名は「ノルマ必達!仕事人のテーマ」と迷ったんですけどね。
やはり、抜いて正解だったかなぁとは思います。

この曲を描くにあたって、ポイントにしたかったのは大きく2つ

1つめは

2番のAメロで 出て来る 「盛者必衰」 というフレーズです。
ここでは、昭和の高度経済成長期に建設したビルを、己の手で金儲けの為に
平気で、壊してしまう愚かさを 平家物語の冒頭に出て来る 「盛者必衰」というフレーズで
あえて表現させることで、平安時代も現代も 実は変わってないのだなぁ。と語ってます。

2つめは

Bメロの部分。
1番は、テレビ
2番は、冷蔵庫
3番は、洗濯機
を登場させてますが、これは、昭和30年代、高度経済成長期の日本で
3種の神器と言われ、国民全員が目標、幸福の象徴とされてたモノ。

これらを、今の時代に敢えて、登場させる事で
戦後の日本が向かって勝ち得た?もの。
そして、それらの先にある「モノに溢れた現代社会」を
ブラックユーモア的に描いて、ある種の皮肉で描いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ですが

この曲は、実はポジティブな歌です。
決して、虚しい、ただ日々に追われるだけの主人公を描いてはいません。

今語った、3種の神器の 特に3番目の洗濯機の部分。

洗濯機の渦のように 地球が廻される
そのど真ん中にゃ きっと誰もいやしねぇ!

と、究極を描いていますが
そんな事も、理解したうえで、

ラストの

HEISEI ZAMURAI
夕陽(あす)に向かって 
KODOKU-NA TATAKAI
魂(いのち)燃え尽きちゃいねぇんだぁ

と、このまま社会に飲み込まれて死んでたまるかぁ!という風に、描いてます。

「そして狸もいなくなった」では、もう大和魂は死んだ?と歌ってますが
それは、マクロ的な視野で見た場合であって
この歌では、ミクロ的な視野で、個人単位で見て場合、
実は本来の日本人の魂(サムライ根性みたいなもの)は、
全然、死んでねぇよ!って言いたいのです。

まだまだ、底力は残ってますよ!この国は・・・・。
みたいな、願いを込めたかったのかもしれません。

やはり、どんな社会になろうとも
個人の気持ちが最終的には、最終兵器だと思います。

そう

歩のない将棋は負け将棋 !ってことですね。

2008年04月27日

悪魔が来たりてホラを吹く

LOGOSでの復活ライブ後に、作った曲です。
復活ライブで、ハードロックシンガー&クリエイターとして
何かを掴んだからか、この曲以降、スムーズに作れる様になりました。

この曲は、ギターのイメージが重たいハードだったので
直感的に、ブラックサバスの様なハードロックにしたい!って思いました。
そこで、ブラックサバスは、悪魔を題材にした歌が殆どなので
じゃぁ、悪魔を題材にしよう!って思ったんです。

ハードロック・ヘヴィメタルは、ブラックサバスに限らず
悪魔を題材にすることって多いんですよね。何でかな?

悪魔 から、連想したのが
横溝正史の「悪魔が来たりて笛を吹く」!
まぁ、そこから、私特有のパターンの捻りによって
題名を「悪魔が来たりてホラを吹く」にしたわけです。

内容は

世の中は、悪魔だらけですよ!って歌。
「迷惑メール」「宗教勧誘」「振り込め詐欺」などなど
日常において、ありとあらゆる所で
詐欺まがいな奴がいっぱい潜んでます!ってこと。それが世の中。
そう歌ってます。

 幸せのツボ買いませんか? は、それらを代表したインパクトの強いフレーズだと思う。

悪に対しての正義
正しい事だけやって行くのが人生だ!
ってのは、100%無理な話。
人は強くなければ、いけないのか?弱いとダメなのか?
そうではない。
みんな弱いんですよね。
その弱さを認めた上で、歩みを進めていくことで
強くなれる。

傷つけたり、傷つけられたり
そんなことの繰り返しが人生だ。
そういう経験を数多く繰り返し、本当の やさしさ の意味を知ることができる。
そういう経験が少なければ、本当の やさしさ の意味を知る事はできないのだ。

・・・・・・・

後半、別の曲に変わったみたいにテンポが早くなる。

その部分に、全てを抄訳している。

「悟った気になって U-N-CHI-KUあてがって 後生大事にして過ごしてく」
「ズルい気持ち許して 周りになすりつけて 急ぎ足で駆け抜けてく」

この2行のフレーズは、ジブンも悪魔と一緒なんだってことを書いた。
結局、ジブンが可愛いんだ。ってこと。その事は、ジブンだけは知っている。

その後、最後にこう続く

「恐くても 胸張っていたいさ」
「愛しいモノのため 描いてたモノは捨てて 切ないけど 胸は張っていたい」

何が恐いんだろう?
嘘をつくジブンか? 悪魔だらけの世の中か?
でも、怯えててもしょうがないんですよ。
子供の頃、描いていた 未来のジブンは居ないかもしれない
でも、堂々と生きよう!
弱いジブン、ずるいジブン、そんなことも抱き寄せて
頭を上げて、生きてみよう!

そうすることが、「強くなる」って事なのです。

2008年04月28日

ばってら

アーデルハイド史上、最も最速のナンバーです。
恐ろしく早いです。

実は、この曲は、「そして狸もいなくなった」「泪月」と同時期に、曲作りに取り組んでました。しかし、2007年9月の復活ライブには、間に合わず、ライブ後に、ゼロから見直して、翌年の1月のライブ直前に、出来ました。かなり難航した曲です。

2008年中に発売するであろう、CDの中で、一番異色な曲でもあります。
実は、この曲だけメジャーKeyで明るい感じがする曲で、かつ、スピードがあるので
歌の内容をどうするか?で悩みました。
洋楽のハードロックなどでは、こういったナンバーは、大概、「今夜はロックンロールパーティだぜぇ♪」みたいなのが多く、英語なら様になりますが、日本語だとねぇ・・・・・

しかし、そういったイメージがジブンの中にある以上
どうにかしたかった。

・・・・・・・・・・・

当初、原題は違うものでした。
当初は「ボクの魂(ソウル)よ、時空を超えてキミまで届け」でした。

それだと、なんかねぇ・・・・。

もうひとつ、ギターのイントロのフレーズが目まぐるしく早いのが
クルクル回っている感じがしたので、
そこから、くるくる寿司 を連想し、ばってら に辿り着いた訳です。

・・・・・・・・・・・

この歌は、メロンパン 的な 楽曲の延長に思われてるかもしれませんが
そう見せかけて、実は、そうではありません。

ジブン達を ばってら に例えて、魂を伝えています。

今度発売されるCDの中で
アーデルハイドとしての魂の意思表示する為の
栞の様な役割をもった楽曲 それが ばってら なのです。

歌詞はまだ何処にも記した事がないので
分からない方ばかりとは思いますが

ギターソロ以降の3番の歌詞にその事を明示してます。

・・・・・・・

やっとのことで その時がやってきた
月明かりが シブく 照らします

釣られて 死んでも そこは「ばってら」
いつしか 時空も 飛び越えてらぁ

食わず嫌いはヤメて!
食わず嫌いはヤメて!
食わず嫌いはヤメて!
食わず嫌いはヤメてよ!

・・・・・・・・

40歳を超えてまだまだやってる
おじさんハードロッカーかぁ・・・・

そう思ってるあなた!

食わず嫌いはやめてくださいね!

2008年04月29日

私を火星に連れてって

この曲が、一番短時間で出来ました。
最初に浅野さんがギターリフをスタジオに持ち込んでから
すぐ、ビビっ!って来ました。

あと、ネットで「チェルノブイリで放射線食べるバクテリア発見!」のニュースを見て、
「おおおおお!」って、思って、もうそこからは、早かったですね。

当初、題名は「進化しましょう」だったんですが
サビで連呼するうちに
なんか、題名としては、弱いなぁって思い
そこで、「私を火星に連れてって」に変えました。

メロディは、オーソドックスなロックのメロディで
ブルージーなメロディで、こういうのが、ハードロックならでは
だと思う。多分、J-POPでは、あり得ないメロディですよね。
こういうのをサラッと演奏し曲に仕上げるのが40代のロッカーだと思う。

ただ、Bメロのコード進行が、半音づつあがるという
ある意味非常識なコード進行だったのですが
何とかなるもんですねぇ・・・・あまり苦労しませんでした。
多分、アーデルハイドとしての感性が磨かれてる証拠だと思います。

詞の世界も独特です。

この曲は、何も考えずに聴いたら、ん?って思う方もいるかも?

イメージは縁側での立ち話から、お茶でも飲んで行きませんか?
って感じで始まる。

そうして、環境のことを皮肉たっぷりに話して
もう地球を捨てて火星に引っ越ししましょう!ってなる。

そして、台詞の部分では、

いきなり何千年か先の火星が舞台となる。

こう言う具合に、話が飛びまくる。

支離滅裂か?と問われれば、そうでもないと思う。

クリエイターとしては、納得の作品だ!

CDに収録され発表された時に、是非、そのことを確かめて欲しい。
予定では、冒頭とエンディングにまた台詞をいれるつもりだ!

作品としては、絶対に名作になると信じている!

2008年04月30日

メロンパン

この曲を新作のCDに加えるかどうかは、まだ未定です。

過去に
「何でもテープベスト10」(FM福岡オムニバスCD)
「ラテンの洗礼」
「Keep Going」
とCDだけでも3枚に収録されているので
(カセットテープ販売も入れたら過去5作品に収録されています)
今回の収録は、どうなるかわかりません。

ただ、今後もステージでは演奏し続けて行くし
現在のメンバーでの収録をしたいという気持ちもあるので
今度、レコーディングはするつもりでは、います。

この曲に関しては、今まで多くを語ってきたので
もうあまり語る事は、ありません。

だから、ここでは、少し違った角度から語ってみます。

メロンパン が完成したのは1990年です。
ですが、原曲は、1983年位には、既に口ずさんでいました。

録音もあくまで遊び感覚でした。

そして、周りの評価が高く
FM福岡のスーパーレディオクラッシュという番組に送って
槙原敬之さんの楽曲を抜いて1位になってしまいました。
そこから、FM福岡のイベントに出演させて頂いて
お仕事も頂く様になり、とうとうラジオのレギュラーもさせて頂きました。

そこから数年間。

色んな経験をさせて頂き、厳しい事をたくさん言われ、
目から鱗 の連続でした。
ミュージシャンとしてのジブンのプライドが、なんてちっぽけなんだろう!そう骨身に沁みました。

そこで、学んだ物は、ラジオのリスナーや曲を聴いてくれる人たちが主役なんだって事。
みんなの笑顔が見たくて、頑張り続けた。
やっていた当時は、そんな余裕はなかった。
でも、何故頑張れたのかは?やはりそういう事だったって今、思い返せばそこだと思う。

FM福岡の番組「アーデルハイドのいかすぜこの曲」を1年間やらせて頂き
最終回の収録の日、記録的な枚数のリスナーからのハガキが届いた。
深夜3時からの番組では、異例の多さだった。1週間で100枚近く届いた。
嬉しかった。初めて書いて頂くリスナーも多かった。
多くの方が、「黒肥地さんのリスナーを思う気持ちが、嬉しかった。ありがとう」という内容がほとんどだった。中には、「友達からいじめられて無視されて、辛かったけど、たまたま夜中につけたラジオで聴いて、笑えました。毎週この番組を聴くことだけが楽しみでした。」そういう高校生もいた。涙が出た。そして思いました。メディアの本当の意味は、これなんだと。

だから、その道を進もうって思いました。

しかし、父の急死。
億の借金を背負って180度違う道を歩む事を余儀なくされた。
メンバーも去って行った。
どんぞこだった。

でも、目の前の道を必死で頑張る事だけ考えた。

そのうちに、音楽も仕事も、全て同じなんだと気づいた。

そして10数年経て

素晴らしいメンバーや仲間(お客さんや音楽仲間)が周りにたくさん出来た。

感謝です。幸せ者です。笑顔です。

何が、笑顔の私になり、幸せをもたらせてくれるのか?

それは、目の前のあなたの笑顔を見れて、楽しそうなのを実感したときなのです。

笑顔は、ジブンが与える物でもなく、人から貰う物でもない。
心から共有出来た時に、自然にその間に発生するものです。
その為には、心と心が触れ合う事が、必要です。今の時代、なかなかむずかしいことかもしれません。ですが、触れ合う事で、損得勘定がちっぽけなんだなぁ。って思えたとき、
思いやり が生まれます。それが、実感出来たとき、笑顔になれるのです。
楽しい と 思える事が出来る人は、哀しいとか苦しいということを経験し、乗り越えた人にしか分かりません。
音楽だって、そうです。アマチュアだから、とか 趣味だから、とか そんな言葉が出る時は、「本当は・・・・」って、そう思うジブンが居る事を認めましょう。認められれば、努力できます。
一生懸命、練習します。
その成果がライブにおいて、結果、人に何かを伝えられるのです。

それが、共有 を生むのです。

だから、何度も何度も 真剣に メロンパン を練習します。
そして、何度も何度も ライブで メロンパン をみんなと歌います。
そしてみんなの笑顔を見たいのです。

だから、生きている限り、歌い続けたいのです。

そう気づかせてくれた曲。
それが「メロンパン」です。

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