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悪魔が来たりてホラを吹く

LOGOSでの復活ライブ後に、作った曲です。
復活ライブで、ハードロックシンガー&クリエイターとして
何かを掴んだからか、この曲以降、スムーズに作れる様になりました。

この曲は、ギターのイメージが重たいハードだったので
直感的に、ブラックサバスの様なハードロックにしたい!って思いました。
そこで、ブラックサバスは、悪魔を題材にした歌が殆どなので
じゃぁ、悪魔を題材にしよう!って思ったんです。

ハードロック・ヘヴィメタルは、ブラックサバスに限らず
悪魔を題材にすることって多いんですよね。何でかな?

悪魔 から、連想したのが
横溝正史の「悪魔が来たりて笛を吹く」!
まぁ、そこから、私特有のパターンの捻りによって
題名を「悪魔が来たりてホラを吹く」にしたわけです。

内容は

世の中は、悪魔だらけですよ!って歌。
「迷惑メール」「宗教勧誘」「振り込め詐欺」などなど
日常において、ありとあらゆる所で
詐欺まがいな奴がいっぱい潜んでます!ってこと。それが世の中。
そう歌ってます。

 幸せのツボ買いませんか? は、それらを代表したインパクトの強いフレーズだと思う。

悪に対しての正義
正しい事だけやって行くのが人生だ!
ってのは、100%無理な話。
人は強くなければ、いけないのか?弱いとダメなのか?
そうではない。
みんな弱いんですよね。
その弱さを認めた上で、歩みを進めていくことで
強くなれる。

傷つけたり、傷つけられたり
そんなことの繰り返しが人生だ。
そういう経験を数多く繰り返し、本当の やさしさ の意味を知ることができる。
そういう経験が少なければ、本当の やさしさ の意味を知る事はできないのだ。

・・・・・・・

後半、別の曲に変わったみたいにテンポが早くなる。

その部分に、全てを抄訳している。

「悟った気になって U-N-CHI-KUあてがって 後生大事にして過ごしてく」
「ズルい気持ち許して 周りになすりつけて 急ぎ足で駆け抜けてく」

この2行のフレーズは、ジブンも悪魔と一緒なんだってことを書いた。
結局、ジブンが可愛いんだ。ってこと。その事は、ジブンだけは知っている。

その後、最後にこう続く

「恐くても 胸張っていたいさ」
「愛しいモノのため 描いてたモノは捨てて 切ないけど 胸は張っていたい」

何が恐いんだろう?
嘘をつくジブンか? 悪魔だらけの世の中か?
でも、怯えててもしょうがないんですよ。
子供の頃、描いていた 未来のジブンは居ないかもしれない
でも、堂々と生きよう!
弱いジブン、ずるいジブン、そんなことも抱き寄せて
頭を上げて、生きてみよう!

そうすることが、「強くなる」って事なのです。

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2008年04月27日 11:10に投稿されたエントリーのページです。

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