この曲が、一番短時間で出来ました。
最初に浅野さんがギターリフをスタジオに持ち込んでから
すぐ、ビビっ!って来ました。
あと、ネットで「チェルノブイリで放射線食べるバクテリア発見!」のニュースを見て、
「おおおおお!」って、思って、もうそこからは、早かったですね。
当初、題名は「進化しましょう」だったんですが
サビで連呼するうちに
なんか、題名としては、弱いなぁって思い
そこで、「私を火星に連れてって」に変えました。
メロディは、オーソドックスなロックのメロディで
ブルージーなメロディで、こういうのが、ハードロックならでは
だと思う。多分、J-POPでは、あり得ないメロディですよね。
こういうのをサラッと演奏し曲に仕上げるのが40代のロッカーだと思う。
ただ、Bメロのコード進行が、半音づつあがるという
ある意味非常識なコード進行だったのですが
何とかなるもんですねぇ・・・・あまり苦労しませんでした。
多分、アーデルハイドとしての感性が磨かれてる証拠だと思います。
詞の世界も独特です。
この曲は、何も考えずに聴いたら、ん?って思う方もいるかも?
イメージは縁側での立ち話から、お茶でも飲んで行きませんか?
って感じで始まる。
そうして、環境のことを皮肉たっぷりに話して
もう地球を捨てて火星に引っ越ししましょう!ってなる。
そして、台詞の部分では、
いきなり何千年か先の火星が舞台となる。
こう言う具合に、話が飛びまくる。
支離滅裂か?と問われれば、そうでもないと思う。
クリエイターとしては、納得の作品だ!
CDに収録され発表された時に、是非、そのことを確かめて欲しい。
予定では、冒頭とエンディングにまた台詞をいれるつもりだ!
作品としては、絶対に名作になると信じている!
