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2008年05月 アーカイブ

2008年05月01日

Himan's Heaven

2001年発売のCDに収録されている楽曲です。
前メンバーで最初に作った曲で、ライブでは好評だったし
今回のメンバーで再結成した際、曲数が足りず
レパートリーとして加えることになりました。

今回のレーコーディングでは、おそらく録音するとは思うのですが
個人的には、収録は????? 状態で、どうするか決めかねています。

理由は、詞 があまり好きじゃないってこと。
なんかねぇ。。ハードロックバンドになって最初の曲だったせいか
みんな手探りで・・・・.その前が、アコースティックとはいえ
やや(かなり)コミックバンドっぽかったし、要するに、ジブンの中の
叫び!とかそういった類いの要素がないんですよ。
メンバーに気を遣い。そんな当時の状態が、モロに出てる。

う====ん。嫌いですね

曲はね、無茶苦茶かっこいいんですよ。

だからね、詞を変えよう!って思ってるんですが
何故か、そこまで、気力が無い。。。。問題です、
何故か?ひらめきが出て来ない。

詞はインパクトがあって、お客さんを惹き付けるみたいなんで
これで、正解なんでしょうかねぇ?

でも、収録するなら、歌詞変えないとダメですね。

迷いの一曲です^^

2008年05月02日

お休みなのですよ♪

明日から4連休です。
この4連休は、現時点では、何も予定がありません。入れてません。
ライブのお誘いとか、見に行きたいバンドさんとかあったのですが
この4連休だけは、家族と過ごすって決めてましたので、申し訳ないです。。。

さて、どうすごそうかなぁ。
今から、考えて、旅館とかあたっても、何処も空いてないだろうなぁ。

ハウステンボス行きたいな。日帰りきついかな・・・

とにかく子供といっぱい、いっぱい、遊ぶのです!

2008年05月07日

長崎

GWは長崎に行って来ました。
なんとかビジネスホテルの空きを見つけて、夕方に長崎までクルマで行きました。

市街地からは少し離れた場所がホテルでしたが
歩いて、チンチン電車に揺られて、市街地に向かいました。

子供は、絵本で長崎のチンチン電車を紹介した「ちんちん電車のはしるまち」が好きで何度も読んでいるので、その絵本に描かれた車庫付近の線路と一緒の光景があったので、感激してました。

ロープウェーで稲佐山まで登り、綺麗な夕焼けの街並を見て
それから、バスで、グラバー園へ。夜景がキレイで、バグパイプの演奏もあり
子供も気に入ったのか?ずーっと演奏者のあとをついて回ってました。

そして、新地街へ。

中華料理街で、ちゃんぽん&皿うどんを食べて
満員のチンチン電車に揺られて、ホテルへ帰りました。

電停で降りて、ホテルまで歩いたのですが(約1キロ)途中のコンビニでソフトクリームを買って食べながら帰ってると、突然雨が降り出し、ソフトが溶け始めるのが早くなって
途中の屋根付き駐車場に避難!子供と座り込んでベチョベチョになりながら、ソフトクリームを食べました!

楽しい長崎の夜でした。

2008年05月08日

ライブしたいのに・・・

なかなか決まりません。
スケジュールが合わなくて。。。。

このままですと、秋までないかもしれないです。

ま。仕方ないですね。

6月にレコーディングするので
そこに照準を合わせて、頑張りたいと思います。

先日、久しぶりに、昔の音源を聴いてみました。
昔っていっても、1990年~1998年のアーデルハイドです。

アコースティックやってた頃や
打ち込みライブやってた頃などの音源です。

正直、気恥ずかしいんですが
こうやって、残しておいて、正解でしたね。
声が若いです^^;
曲も、詞も、当時、こういうのに影響受けてたんだよなぁ・・・とか
自分にしか分からない事が、いっぱいあるんですよね^^;

第4期(1990年~1992年)アーデルハイドは、
アメリカンロックでしたね。
第5期(1993年~1996年)アーデルハイドは、
アコースティックなんですが、フォークではない。ユニークなジャンルですね。
多分、本人はロックのつもりでやってました^^;

カセットテープのマスターテープに傷があるのか
音が部分的に、死に掛けてたんで、ショックでした。
早く、デジタル化して、HDDに保存したほうが良いのかなぁ
って思いました。

カセットテープでリハーサルテイクやライブ音源、録音したものまで含めると
300本くらいあるんですよ。
MDも100枚くらいあるし、DAT(デジタル・オーディオ・テープ)のテープも30本くらいある。
一番古いのは、中学生の頃^^;
これ、全て保存し始めたら、何年かかかるんじゃないかなぁ・・・

いつかしなきゃ・・・・。

2008年05月12日

24

アメリカンドラマの「24」。
先日ようやくシーズン6を見終えました。

数年前に、初めて買ったDVDデッキを試したくて
なんか買おう!で、ひょんなことから、お店で手にした
シーズン1の第1巻!

気がついたら、全部見たことになります。

24は面白いです。

大概のドラマは、シーズン6まで来ると
マンネリ気味になるものですが
なりそうで、ならない。

心理的な描写がじつに巧くできていて
主人公と同世代のものとしては
共通感を得られ、結果、勇気付けられる。

アーデルハイドの「悪魔が来たりてホラを吹く」など
最近の曲のテーマのバックボーンになってるな。とも思います。

40代って一番がんばらないといけない世代なのかな?
そう思ったりもします。

2008年05月13日

イベント第2弾

北九州鋼鉄会 主催の第2弾イベントが決定しました。

7月5日(土曜日)
北九州市八幡西区ライブハウスJAMJAM
イベント名「メタルっちゃ ONE」

出演バンド
Big Beat Project
Dionysos
フランクフルト

詳細が決まり次第、ここでもお知らせしますね。

って

アーデルハイドは??????

実は、アーデルハイドは今回は参加出来ませんでした。

しかし!!!!!!!!!!!

フランクフルト

と名乗って

私(Vo)&松尾(Ds)

のアーデルハイドから二人に、

西村ともひろ(G)工藤じる(B)

が加わり、洋楽のコピーバンドで参加します!


アーデルハイドとは違った一面をお見せ出来ると思いますので
ご期待くださいね!

2008年05月16日

爆睡

なんか疲れが溜まってたのか
昨日は、爆睡しました。
仕事も放り出して、帰宅して、寝床に直行!!

年に何回かこういうことがあるんですよねぇ

私は、貯め寝が出来るタイプなので
これで、しばらくは、また頑張れそうです。

最近ちょっと嬉しかったこと

ホワイトスネイクの新譜を購入しました。
クルマで移動中に聴いてます。
良いのか、悪いのか、微妙ですが
この年齢になって、少年期の憧れのバンドがCD発表して
現役で頑張っている!
そのことだけでも、ありがたいですね。
勇気もらいました。

2008年05月18日

チャーシュー松尾

今日から、アーデルハイドのメンバーについて
私の思うところなどを書いてみます。
あんまり、こういうことは、書く機会がないので。。。。

まずは、ドラムの松尾氏から・・・・。

彼との出会いは、2000年です。
今のメンバーの中では、一番出会いが遅いです。

ちょうど、私も音楽を止めていた時期。門司の名物歌手「歌う果物屋」こと、山形公規さんから、お声をかけて頂いて、「歌う果物屋+アーデルハイド」でライブしませんか?」って。
そこで、門司のお祭りなんかで、数回ライブさせて頂いたんですが、そんな中、山形さんが、一度バンドでやりたいね!って言われて「果物屋関係で、ドラムの方がいますから、連れてきましょう!」って。

どんな人かな?って思ってたんですが
そこで、現れたのが、松尾氏でした。

その松尾氏の紹介で、ベースに臼杵氏(前アーデルハイド・ベーシスト)が加わり、2000年夏の終わりに、門司港のお祭りで野外ライブをしたのでした。

そして、お話するうちに、意気投合?(半ば強制?)して
ハードロック・アーデルハイド再結成に至ったのです。2000年冬の事でした。

ですから、もう8年以上の付き合いになりますが
松尾氏は良い人です。
今まで何人も上手なドラムの方とお会いしましたが
彼は、小手先のテクニックに走らない、パワフルなドラマーですね。
そこが、やっていて気持ちいい!実に楽しくなる!

もうちょっと、軽く叩けばいいのに・・・・って思うんですが
力任せに、一音一音、気合を込めて叩く。それが彼の信条ですね。
まぁ、人のことは言えないのは、僕も同じで
もう少し力を抜いて歌えば・・・って思うんですが
気合込めて歌っちゃう!みたい・・・・な。

そのあたり、実は、かなり近い感覚を持ったミュージシャンです。
だから、彼は、決して、へヴィメタルなドラムじゃありません。
ハードロックドラマーです。

とにかく感性の人なので
曲をキッチリ覚えこむのは苦手な人。
ポイントを抑えて、あとは、自分を何処まで高められるか?
これに、かかってます!
僕が、ステージで、気合入ってると
彼も、ものすごいパワフルなドラムを叩く。
相乗効果で、気合倍増な二人なのです!

彼と僕は誕生日が同じ12月13日なので
そのあたりも、なんか不思議な縁があると思います。

彼の弱点も、僕と似てると思う。
それは
「楽しくやりましょう!」って表向きな姿勢。

それはそれで、とても長所でもあると思うのですが
はっきりいって、自分自身の逃げの場所を作ってることでもあるのです。
だから本当は、それでは、満足できないんですよ。

彼は、本気になったら、ものすごいドラムを叩くと思う。
本気にさせるのが、僕の役目ですね。
っていうか、裏返せば
僕を本気にさせてくれるのも、彼なんですけどね^^

おそらく、彼とは波長が合うので
この先、死ぬまで、一緒にバンドやっていきたい。そう思っています。

2008年05月19日

ロッテンマイヤー竹田

1981年4月アーデルハイド創設時に、一緒に作ったメンバーです。
その時は、僕らは高校3年生だったので、就職のため、彼は脱退。
私は進学したため、新メンバーでアーデルハイド続けました。

それから9年後、創設時メンバー4人で再結成したんですが
その時に、彼も含めて、名曲「メロンパン」を含め数々の曲を作りました。

よっしゃ!これから・・・・という時に、
そう、初の福岡Drum Be-1でのライブが決定したのに
彼は脱退してしまいました。
どうも、打ち込みでの曲作りにはまった様で・・・・

そんな具合に、常にマイペースで行動の予測がつかない男です。

そんな竹田くんと、今回アーデルハイド復活に際し
まさか一緒にやるとは、夢にも思いませんでした。

結果、新曲を中心に活動を始めることになったのも
彼のおかげかもしれません。
参加をためらう彼に、「新曲なので、新しいバンドだから」
そう説得したんです。

彼のベースは、ひとことで言うと 変態ベースです。
プログレが好きで、とにかくじーーーーっとしたベースが苦手だったりします^^

音楽理論を基本知らないベーシストですが(コードもよくしらない)
感性とグルーブ感は、素晴らしいものを持っています。
15年のブランクがあったので、どうかなぁって心配したのですが
最近は、ベーシストの役割としての全体を見つめる事も理解して来始めたみたいで
これからの彼が楽しみです。

ボクが、今アーデルハイドを有意義にやれてるのは
きっと中学時代からの彼がいるからでしょう

彼にとっても、浅野さんの後輩なので
昔からスターだった浅野さんと一緒に出来る!
典型的なハードロックドラマーの松尾さんと出来る!
その喜びが、40歳を過ぎてもベースにのめり込んでしまう原動力になってるようです。

行動の予測がつかない男ですが
ボクからすれば、旧知の仲。。。
大体、どんな行動に出るか予測出来る様になりました^^
だから、バンド以外の部分でも話しながら
彼と一緒に、夢を追い続けていきたいですね。

2008年05月20日

ランボー浅野

スーパーギタリストです。
浅野さんは、ボクが高校生の時から、一学年上で
既に、スーパーギタリストでした。憧れのスターでした。

今から15年近く前に、実は一度だけ一緒にスタジオ入りしたことがあります。
浅野さんのバンドのヴォーカルのオーディションみたいな感じで。。。
見事に、失格で、採用されませんでした。はい。

そんな浅野さんが、2001年にアーデルハイドに加入してくれたのですから
嬉しさ100倍です。その時も、3ヶ月近く、頼み続けましたけど・・・・

浅野さんと一緒にやることになって
本当に色んな事を勉強させてもらいました。

彼は、寡黙でシャイな人物です。
言葉では、あまりきついことはいいません。
むしろ優しいです。
ですが、音楽に対しては、ものすごく厳しい人です。
妥協はゼロです。

一生懸命にやる人には、ちゃんと応えてくれますが
少しでも、ずるい人間には、一切心を開きません。

口癖の様に「俺たちはアマチュアなんやから」って言いますが
言えば言う程、彼の中のプロ意識がヒシヒシと伝わってきます。

そんなスーパーギタリストが
ボクとやってくれる事に感謝です。本当に嬉しく思います。
と、同時に、期待に応えてがんばらないと!そうジブンに言い聞かせています。

昨年、アーデルハイドが再結成した際に
浅野さんに、はっきり言いました。
「このバンドは、浅野さんのやりたいようにやってください!
ボクは、運営上のリーダーになりますが、音楽的にはお任せします。」と。

浅野さんの凄い所は、テクニックとか、右手の強さとか
音やせのない、一切エフェクターを使わない、とか以上に
バンドのアンサンブルを一番に常に考えている所です。

自分のギターがどうだ!とかそういうことは二の次で
ボーカルバンドとしてのハードロックバンドを最優先に考えている所です。

そういうギタリストで、あれだけの個性を放っている。

そういうギタリストを浅野さん以外に会った事がありません。

そんな人と一緒にできる、私は幸せ者です。

2008年05月21日

ヨーゼフ黒肥地

自分で自分を分析しても意味無いかもしれませんが
自分なりに客観的にアーデルハイドのヴォーカリスト、ヨーゼフを分析してみます。

アーデルハイド結成が1981年ですから、もう27年になります。
音楽のジャンル・スタイルも様々な変化がありましたが
それは、全て僕のアイディア(やりたいこと?)であります。

一貫性がないようにとれますが
欲張りなだけ&縛られない自由な感覚がそうさせてます。

今まで振り返って、どのスタイルが一番、ヴォーカリストとして
合っていたか?を考えると、全部です!としか言いようが無い。
やってきたことは、全て間違ってなかったと思います。

多分、ソングライター、シンガーとしてのジブンとは別に
重大な要素のヨーゼフがいるから、そう言えるんだと思う。

それは

プロデューサーとしてのジブンです。

この要素は、大きい。

僕は常日頃から考えているのは
「ごっこ」
です。

「ごっこ」って遊びでしょ?

なりきって、楽しむってことでしょ?

そこがプロデューサー的な心をくすぐるんだと思います。

今は

ハードロックごっこ を満喫&プロデュースしてるわけです。

そのプロデューサー的観点から
見てみると
シンガー&ソングライターとしてのヨーゼフは
絶頂期(ピーク)に達していると思えます。

だから、自信を持って ごっこ が出来てます。

3人のメンバーとスタジオに入ったり
ライブしたり、ものすごく楽しい!

まぁ・・・いろいろあるけど
そんなことも含めエンジョイしてるわけです!
はい。

でもものすごく、寂しがりや でもあります。
信じられないかも知れませんが・・・・・。


あんまり、分析になってなかったかな^^;

2008年05月22日

かかってきなさい~Just Bring It~

今日から、過去に発表した作品を振り返ってみることにします!
新しい方から、順番に・・・・

ALIVE/DVDは、あえて省略して

CD「かかってきなさい~Just Bring It~」(2003年8月発売)

1・・・乳酸菌☆ボンバー
2・・・日本の牛
3・・・仮面ファイターアラジンのうた
4・・・宇津井健氏も神経痛
5・・・Route201
6・・・がんばれクララ
7・・・情熱のフラミンゴ【2002】

メンバー
ヨーゼフ黒肥地(Vo ,Key)
ランボー浅野(Gt)
チャーシュー松尾(Ds)
ラガーツ臼杵(Ba)

第6期アーデルハイドが残した2枚の作品は、どちらが好きか完全に別れるのですが
どうも、この2枚目にあたる「かかってきなさい」の方が評価は低いです^^;

「かかってきなさい」は、かつて(第4期から第5期)のアーデルハイド的な
手法を取り入れて、ハードロックバンドのヨーゼフ率いるアーデルハイド!
って感じになってますね。そこが、評価が低いところでしょうね

先日、松尾さんとも話したんですが、この作品は 迷い があります。
それは、当時は気づいていない 迷い です。
バンドとしてのクオリティは高いと思うし、楽曲的にも個人的には大好きなんですが
(やろうとしたことが)

出来上がった作品を並べてみたら

うーーーーーん

って思う。

バンドとしての勢いがない。

なんかネガティブな言葉がならんだなぁ・・・・


ただ
「仮面ファイターアラジンのうた」
「がんばれ!クララ」
など
今でもやってみたい曲もあるんですよね。
特に「仮面・・・」は、方向性としては
完全に、現在のアーデルハイドと同じベクトルを向いています。

実は、「かかってきなさい」は、2002年に活動停止して1年後に発売した作品で
未完成だった曲をボクが作詞&編曲して仕上げたのが
「仮面ファイター・・・」なんです。
ですから、ボクなりの第6期アーデルハイドに対する 答え を出したのが
「仮面・・・」なんです。

本当は、こうしたかった。こうするべきだった。・・・・・と

その答えは、間違っていなかったですね。
それは、第8期アーデルハイド(現在)でそのとおりに進んでいる!から。

つまり

この「かかってきなさい」を発売した意味は、そこにあると思う。

カタチに残したから、道しるべを立てたから、
また復活できたんだ!と。

そう解釈すると、冒頭に述べた

「かつて(第4期から第5期)のアーデルハイド的」

の解釈も変わって来ます。

つまり、(第4期、第5期、そして第6期)全てのアーデルハイドの歴史の集大成的意味合いの作品が、この「かかってきなさい」なのだ!

そう、かもしれません(ちと、強引でしたかな?)

ちなみに
WEBのみの販売でしたが、150枚全て完売致しました。

2008年05月23日

KEEP GOING !

CD「KEEP GOING !」(2001年9月発売)

収録曲
1・・・Himan's Heaven
2・・・メロンパン
3・・・ポチ
4・・・値切りの私
5・・・FAMILIA
6・・・ラテンの洗礼

メンバー
ヨーゼフ黒肥地(Vo)
ランボー浅野(Gt)
チャーシュー松尾(Ds)
ラガーツ臼杵(Ba)

第6期アーデルハイドの1stCDです。
そのあとの「かかってきなさい」と2枚の作品を比べたとき
コチラのほうが、評価が高いです。
ですが
楽曲的観点から見ると、この作品の中で、メンバーで作った楽曲は「Himan's Heaven」だけです。あとは、以前(第5期・他)の作品をメンバーでアレンジしなおしたものばかりです。
「かかってきなさい」は、ほとんどが、メンバーで作ったものばかりなので、そちらのほうが、本当は、オリジナリティがあるはずなのですが、その辺が、不思議ですね^^

結局、先にオリジナルヴァージョンがあったから
方向性が、はっきりしてる!っていうか、こうならざるを得なかった。とも言えます。
また、唯一のオリジナル曲「Himan's Heaven」のインパクトが強く、他の楽曲を飲み込んでいるのかもしれません。

また、このアルバムの中の楽曲は、僕がハードロックとして(前回=第5期がバンド形式ではなかったので)やりたかった曲ばかりを持ち込んだ!ってのも、影響あるのかもしれません。

「ポチ」は、私が書いた中で、最も泥臭いブルースだと思います。実体験から書いてます。後半のギターソロが圧巻で、アーデルハイドの中で浅野さんのギターが一番すごいと思うし、それを支えるドラムとベースの一体感も熱いです。
「FAMILIA」も当時は、ハードロックするなら、絶対やりたい!って思って持ち込んだ曲なのですが、このアルバムの中で、若干浮いているような気がしていました。
本当は、そんなことは全然ない!って今は思えるのですが、そう思えなかった当時の僕はまだまだ甘かったですね。実際にライブで何人もの方から、「もっとFAMILIAのような曲をやってください!」って言われてました。本当は、今のメンバーでもう一度やってみたい曲は、僕はこの「ポチ」「FAMILIA」の2曲ですね。いつか、やれたらいいなぁ・・・・ひそかに思ってます。

この作品は400枚プレスしたのですが350枚くらい売れました。
ライブ会場で買っていただいた方がほとんどですが、本当にありがとうございました!
ジャケットも、カッコイイし!

早く、このアルバムを超える作品を作らなきゃね!
そう思ってます。

2008年05月24日

絆ーきずなー

CD「絆ーきずなー」(1998年8月)

収録曲
1・・・ゆびきり
2・・・フレンズ
3・・・FAMILIA

メンバー
ヨーゼフ黒肥地(Vo&Program)
セバスチャン木村(Gt&Cho)
ロッテンマイヤー竹田(Ba)
ペーター松山(Cho)
白パン川㟢(Cho)
ヴェルク矢野(Gt)

この作品は、非売品です。
3つの絆のカタチを記録として残したかったので作りました。
それまでの、アーデルハイドの集大成のつもりでした。

この作品で、踏ん切った訳です。

メンバーは、過去のメンバーが協力してもらいました。
アーデルハイドというバンドというよりも
私のソロ作品と言えると思います。

「ゆびきり」は、究極のラブソングです。
「フレンズ」は、友情を歌ったもの。
「FAMILIA」は、輪廻転生を歌ったもの。3年後の「KEEP GOING !」に収録されてるものの、オリジナルヴァージョンでもあります。

この当時、(98年)は、もうアーデルハイドを二度とやれない!そう思っていました。音楽活動はもう無理かなぁ・・・・って。でも2000年にハードロックバンドをやれたのは、「FAMILIA」をどうしてもバンドでしたくなった!その事だけが理由でした。
つまり、気持ちを繋がせてくれた楽曲だったのかな。

今思い返すと、そんな風に、何処かに、何か光を見つける様にすること、って大切なんだなぁって・・・・。この作品を聴くとその事を思い、感謝の気持ちが湧いて来ます。

これからも、絆を大切にしたいですね!

2008年05月26日

ラテンの洗礼

CD「ラテンの洗礼」(1995年5月)

収録曲
1・・・メロンパン
2・・・情熱のフラミンゴ
3・・・馬の耳に念仏
4・・・ラテンの洗礼
5・・・緊張の夏

メンバー
ヨーゼフ黒肥地(Vo)
白パン川㟢(Gt & Cho)
ゲスト
セバスチャン木村(Gt)
柳康幸(Ba & Program)
うちのまこと(Voice)

クラッシュレコーズより九州山口の主要レコード店にて取り扱いして頂いた作品です。
FM福岡「アーデルハイドのいかすぜこの曲」の番組プロモーションも兼ねていて、それまでの作品(カセットテープ)のベスト集的意味合いも強い作品です。
このCD用に書き下ろした新曲「情熱のフラミンゴ」は、当時王さんが福岡ダイエーホークスの監督に就任されたので、その応援歌を作りましょう!というコンセプトで作りました。福岡RKBテレビ「イデックス・ドライビング・ジャムズ」に何度か出演もさせて頂き、この曲のPVも制作して頂きました。

メロンパンも、この曲でかなりみなさんに知れ渡る事になりましたし、ラテンの洗礼も、メロンパンに勝るとも劣らずの人気曲になりました。

CD発売後、イベント司会やゲストの仕事&ラジオの収録などが増え、ミュージシャンとしてのライブがめっきり減りましたが、今思い返すと、もったいなかったなぁ・・・と思う反面、良い経験をさせてもらいました。

ラストの 緊張の夏 のみ私がレコーディングしたバージョンが採用され、嬉しかったです。この曲は、アーデルハイド史において最も綺麗なバラードと思うので、またいつかアコースティックでやる機会があれば、演奏してみたいですね。

この作品は、バンドとしてよりも、プロってどういうことなのか?を強く教えて頂いた作品です。

2008年05月27日

馬の耳に念仏

CT「馬の耳に念仏」(1994年10月)

収録曲

SIDE A
1・・・ASOKO-TANGA
2・・・カレーパン
3・・・緊張の夏
4・・・死にたい田螺

SIDE B
1・・・値切りの私
2・・・馬の耳に念仏
3・・・君が美しく輝く日
4・・・かなぶん屋敷

メンバー

ヨーゼフ黒肥地(Vo & リコーダー & key)
白パン川㟢(Gt & Cho)

最後のカセットテープによる作品です。
アコースティック作品です。
アコースティックですが、今聞き返しても
勢いがあるなって思いますね。

緊張の夏 は、ラテンの洗礼のCDに収録されたものと全く同じです。
つまりこちらが先です。
この頃は、フォークのミュージシャンと対バン演奏する機会が多かったのですが
その中で、僕らは若干というか、かなり浮いてました^^
フォークではないし、ロックでもない
ユニークなジャンルだったと思います。
かなりバラエティにどん欲にギターで表現してました。

今ハードロックやってますが
こういうダイナミクスの幅広い表現方法も楽しいし
幅が広がるので、またいずれやってみたいです。

2008年05月30日

adel-heid

CT「adel-heid」(1992年)

収録曲

Side A
1・・・玄界灘シンドバット
2・・・君がいる夏
3・・・何も見えない夜
4・・・メロンパン

Side B
1・・・カレーパン
2・・・Energy
3・・・Route 201
4・・・君が美しく輝く日

メンバー

ヨーゼフ黒肥地(Vo、Cho、Program)
セバスチャン木村(G、Vo、Cho)

1992年、アーデルハイド結成から、ずっと10年間一緒だった
ギターのセバスチャンと二人で、打ち込みバックにしながら
福岡などのライブハウスで演奏していた頃の作品です。
また、ギターのセバスチャン在籍最後の作品でもあります。

今でこそ、アーデルハイドは、全然違うカラーを出せて当時の面影は
まったくありませんが、18歳から29歳までという、ある意味青春期とも
いえる時期を、ずーーっと、二人で過ごしていたので
アーデルハイドは、私の曲を、セバスチャンがギターで表現する
という構図だったのでした。
僕が、漠然としたアイディアを出しても、彼は、僕の意図するところを
理解してくれました。

ある意味、私にとって、一番居心地が良い状態だったといえます。

僕も彼も、こうしてレコーディング(全て自宅録音)することは
ライフワークの一環のようなことでした。
たくさん作ってきたし、細かいところまで二人でこだわって作ってました。

それを、世間からどう評価されるか?

は、問題ではなく

この頃の、無心さ!が、現在のアーデルハイド(私自身)に
レコーディングとは?
楽曲とは?
ライブとは?
全てのことにおいて、フィードバックされています。

全ての曲に、思入れがありますが

「カレーパン」は1991年のFM福岡スーパーレディオクラッシュでランクインしたテイクが収録されています。

2008年05月31日

HIP LINE

CT「HIP LINE」(1991年)

収録曲

Side A
1・・・君が美しく輝く日
2・・・チンパン・エクスタシー
3・・・戦え!ちんぱん
4・・・未開のジャングル〜チンパン街へ行く
5・・・鯖(SAVA)
6・・・Monkey Police Man
7・・・チンパン・エクスタシー2
8・・・Route 199
9・・・Yumiko
10・・セナの散歩

Side B
1・・・Adel-heid
2・・・はにわのハニー
3・・・Appetizer
4・・・Without Your Love
5・・・Light Track's Working
6・・・Night Patrol
7・・・赤いバナナ
8・・・かめむし
9・・・オレの人生クルクル回るの!
10・・鬼に金棒
11・・Duet

メンバー

ヨーゼフ黒肥地(Vo、Key、Program)
セバスチャン木村(Gt、Vo、Ba)
ロッテンマイヤー竹田(Ba、Program、Vo)
ペーター松山(Ds、Vo)

ゲスト

ヴェルク矢野(Program)
みっちゃん(Vo)

A面B面合わせて、全21曲という、今では考えられない作品です。
前作「Journey Aid」(1990年)とこの「HIP LINE」は
アーデルハイド内におけるオムニバス的作品で
バンドとしての曲の他に、各メンバーのソロ作品も加わっています。
支離滅裂なんですが、一応コンセプトがあり
ドラマーのペーター松山くんの結婚祝福がテーマになってますが
それを口実に、彼をテーマに遊んでる!って感じです^^
松山くんの愛称が「ちんぱん」だったので
それで、ちんぱん をモチーフにした作品が多いです。

特筆すべき作品は
2曲目の「チンパン・エクスタシー」で
私が打ち込んだ、ジャングル風のリズムに合わせ
ボク、セバスチャン、ロッテンマイヤーの3人が
アドリブで、チンパンジーの鳴きまねをする!
それを3回重ねる!という、恐ろしい?世界を作り出してます。傑作ですね^^

この頃は、本当に楽しかったです。
第4期アーデルハイドは、ジャンルに捕われず
色んな事で遊べたなぁ
そう思ってます。

ペーターくんは、結婚を機に脱退
ロッテンマイヤーくんも、脱退

ライブを続けたかった、ボクは、セバスチャンと二人で
ヘルプメンバーで、ライブをこなし
そのあと、二人で打ち込みバックでの編成になっていったのでした。

About 2008年05月

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