CT「adel-heid」(1992年)
収録曲
Side A
1・・・玄界灘シンドバット
2・・・君がいる夏
3・・・何も見えない夜
4・・・メロンパン
Side B
1・・・カレーパン
2・・・Energy
3・・・Route 201
4・・・君が美しく輝く日
メンバー
ヨーゼフ黒肥地(Vo、Cho、Program)
セバスチャン木村(G、Vo、Cho)
1992年、アーデルハイド結成から、ずっと10年間一緒だった
ギターのセバスチャンと二人で、打ち込みバックにしながら
福岡などのライブハウスで演奏していた頃の作品です。
また、ギターのセバスチャン在籍最後の作品でもあります。
今でこそ、アーデルハイドは、全然違うカラーを出せて当時の面影は
まったくありませんが、18歳から29歳までという、ある意味青春期とも
いえる時期を、ずーーっと、二人で過ごしていたので
アーデルハイドは、私の曲を、セバスチャンがギターで表現する
という構図だったのでした。
僕が、漠然としたアイディアを出しても、彼は、僕の意図するところを
理解してくれました。
ある意味、私にとって、一番居心地が良い状態だったといえます。
僕も彼も、こうしてレコーディング(全て自宅録音)することは
ライフワークの一環のようなことでした。
たくさん作ってきたし、細かいところまで二人でこだわって作ってました。
それを、世間からどう評価されるか?
は、問題ではなく
この頃の、無心さ!が、現在のアーデルハイド(私自身)に
レコーディングとは?
楽曲とは?
ライブとは?
全てのことにおいて、フィードバックされています。
全ての曲に、思入れがありますが
「カレーパン」は1991年のFM福岡スーパーレディオクラッシュでランクインしたテイクが収録されています。
