スーパーギタリストです。
浅野さんは、ボクが高校生の時から、一学年上で
既に、スーパーギタリストでした。憧れのスターでした。
今から15年近く前に、実は一度だけ一緒にスタジオ入りしたことがあります。
浅野さんのバンドのヴォーカルのオーディションみたいな感じで。。。
見事に、失格で、採用されませんでした。はい。
そんな浅野さんが、2001年にアーデルハイドに加入してくれたのですから
嬉しさ100倍です。その時も、3ヶ月近く、頼み続けましたけど・・・・
浅野さんと一緒にやることになって
本当に色んな事を勉強させてもらいました。
彼は、寡黙でシャイな人物です。
言葉では、あまりきついことはいいません。
むしろ優しいです。
ですが、音楽に対しては、ものすごく厳しい人です。
妥協はゼロです。
一生懸命にやる人には、ちゃんと応えてくれますが
少しでも、ずるい人間には、一切心を開きません。
口癖の様に「俺たちはアマチュアなんやから」って言いますが
言えば言う程、彼の中のプロ意識がヒシヒシと伝わってきます。
そんなスーパーギタリストが
ボクとやってくれる事に感謝です。本当に嬉しく思います。
と、同時に、期待に応えてがんばらないと!そうジブンに言い聞かせています。
昨年、アーデルハイドが再結成した際に
浅野さんに、はっきり言いました。
「このバンドは、浅野さんのやりたいようにやってください!
ボクは、運営上のリーダーになりますが、音楽的にはお任せします。」と。
浅野さんの凄い所は、テクニックとか、右手の強さとか
音やせのない、一切エフェクターを使わない、とか以上に
バンドのアンサンブルを一番に常に考えている所です。
自分のギターがどうだ!とかそういうことは二の次で
ボーカルバンドとしてのハードロックバンドを最優先に考えている所です。
そういうギタリストで、あれだけの個性を放っている。
そういうギタリストを浅野さん以外に会った事がありません。
そんな人と一緒にできる、私は幸せ者です。
