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2008年06月 アーカイブ

2008年06月02日

Journey Aid

CT「Journey Aid」(1990年)

収録曲

Side A
1・・・最後の部隊
2・・・Journey Aid
3・・・Kawano Katsumi のLove Song
4・・・パイン!
5・・・照れ屋のイワナ
6・・・Return To The Remember
7・・・Blue Sky

Side B
1・・・10月28日
2・・・組曲「Kawano Katsumi」
     a) チャンス
     b)ピンチ
     c)アラーの神
     d)木村君との遭遇
     e)アラーの神Part 2
     f)大きな穴
     g)World of Large Iwana
3・・・Coffee Spot!
4・・・ただ・・・
5・・・馬
6・・・旅に出よう!
7・・・Through The Long Night

メンバー

ヨーゼフ黒肥地(Vo、Cho、Key、Ba、Program、)
セバスチャン木村(Gt、Vo、Cho)
ロッテンマイヤー竹田(Ba、Vo、Cho、)
ペーター松山(Ds、Vo、Cho、)

ゲスト
Kawano Katsumi (Vo)
Yumiko Tanaka (Key)

次回作「HIP LINE」同様、友人(Kawano Katsumi)の結婚祝福用で作った作品です。
割と、みんなでワーワー!いいながら作った作品で
曲作りからアルバム完成まで2ヶ月くらいとものすごく短期間で作ったので
パワーがあります。ボーカル以外の一発録音も数多くあるし。
アーデルハイドの作品というよりは、アーデルハイドそれぞれの個人ソロ作品をバンドでしました!的な感じです。

圧巻は
B面収録の「組曲=」でして
これは、往年のロックの名曲をモチーフにして遊びで作ったものでして
今、聞き返すと、こういうアプローチなんかの方が
魂がこもっていて、かえって聞き手に何かを訴える気がします。

あきらかに、第4期絶頂期時に、作られたアルバムです。

2008年06月03日

Featuring

CT「Featuring」(1990年)

収録曲

Side A
1・・・Route 322
2・・・Energy
3・・・Get Back To The Age Again
4・・・G
5・・・Route 201
6・・・Passion !

Side B
1・・・Love In Heart
2・・・Never Looking Back
3・・・Return To The Remember
4・・・Kumamoto
5・・・Boy's Time Is Forever
6・・・メロンパン

メンバー
ヨーゼフ黒肥地(Vo、Key、Program、Ba、Cho)
セバスチャン木村(Gt、Cho)
ロッテンマイヤー竹田(Ba、Cho)
ペーター松山(Ds、Cho)

第4期アーデルハイドの最初の作品です。
実はこのアルバムタイトルの「Featuring」というのは
ボクのソロアルバムを作っていて、そのまま第4期アーデルハイドが結成されたので
二つをミックスしたカタチになったので
ボクのソロアルバムをFeaturingしたアーデルハイドのアルバム。
って意味合いで、名付けました。

第4期でライブでやっていた、「322」「Energy」など
当時の人気のあった曲がたくさん入ってます。
この頃は、ライブでもボクはKeyを弾きながら歌っていました。
また全員でコーラスも取ってました。

この第4期の前は、実は3年以上のブランクがあります。
この頃のブランクって結構長い気がしますが・・・・

殆ど何もしていない3年が過ぎて

ギターの木村くんが、道ばたで、夜中に警察の検問に遭遇した訳です。
その時の警官が、松山くんで、
「おおおおお!」となり
松山君が、連絡先を手のひらにボールペンで書いてくれたそうです。
それから、木村君は、次の日まで、手を洗わずにいてくれ
連絡先を、ボクに教えてくれ
そこから、バンド結成になったわけです。
その当時、すでに福岡市に住んでいた竹田君に連絡をとり
第4期アーデルハイドがスタートしました。

何故このメンバーなのか?
っていうと
高校時代に最初に結成したメンバーがこの4人なのです。

B面2曲目の「Never Looking BAck」は高校生のときに
第1期アーデルハイドのメンバーで作ったもので
この4人でやるなら、ってことで、リメイク録音したものです。


尚、B面最後に、原曲のメロンパン(FM福岡スーパーレディオクラッシュでオンエアーされたバージョン)が収録されています。

2008年06月04日

OUT~1988~

CT「OUT~1988~」(1988年)

収録曲

Side A
1・・・OUT (Synth Remix Virsion)
2・・・GIRL LIKE YOU (Synth Remix Virsion)
3・・・ONLY MY LOVE (1988 Virsion)

Side B
1・・・GAMBLER (1987 Remix Virsion)
2・・・CHASER (1987 Remix Virsion)
3・・・You're Hot Property

メンバー
ヨーゼフ黒肥地(Vo、Key、Ba、Programing)

ゲスト
ヴェルク矢野(Gt)
セバスチャン木村(Gt)
Takahiro Tanaka(Gt)
Uemura(Ba)
Y.Kondo(Ds)
Y.Tanaka(Key)


1988年時点では、バンド・ライブ活動は全くしていない時期でした。
その間に、1985年に制作した「ESCAPE」を中心に1984年に活動していた
へヴィメタルバンドSCANNERの曲(A-2)などを、リミックスして制作したものが
この作品です。

デジタルシンセやMTRの普及によって
自宅で、こういったRe-MIXができるようになって
さっそくやってみたかった!ってのが本音ですが、
今聞き返したら、う~~~~んって感じですね。
リズムマシーンの音が、いかにも、って感じでかわいいです。

2008年06月05日

ESCAPE

CT「ESCAPE」(1985年)

収録曲

Side A
1・・・OUT
2・・・GAMBLER
3・・・CHAESER
4・・・BLODDY HEART

Side B
1・・・ESCAPE
2・・・LADY
3・・・ONLY MY LOVE
4・・・LOREE

メンバー
ヨーゼフ黒肥地(Vo、Ba、Key、Cho、Program)
セバスチャン木村(Gt、Cho)
岩坂重雄(Ba、Cho)
渡辺基明(Gt)

アーデルハイド名義というよりは、私のソロアルバム3作品めです。
この頃は、ストレートなロック(世良公則風)をやりたくて仕方ありませんでした。
だから、割とそういう作品が多いです。
4trのMTRを何度も何度も重ねて、ステレオにはこだわって・・・
だから、すげぇ~~~NOISEです。
でも、魂入ってるって思います。
今じゃ・・・出来ないですね^^

この頃は、ちょうど、ジャパメタブームで、へヴィメタル全盛でしたが
私は、組んでいたSCANNERというメタルバンドをやりながら、このアルバムの楽曲作りを
アーデルハイド・ギタリストの木村くんと、やってました。
このアルバム完成と同時に、SCANNERを抜け
翌年(1986年)に第3期アーデルハイドを結成しました。
ちなみに、その時のメンバー構成は

ヨーゼフ黒肥地(Vo&Ba)
セバスチャン木村(Gt&Vo)
村上冬樹(Ds)
田中由美子(Key)

で、何回かライブをして、私が仕事で名古屋に転勤になったので
解散してしまいました。
Bassを弾きながら歌ってましたが
今考えると、無謀でしたね^^
でも、ベースをすることでその後の曲作りに為になったと思います。

この頃の作品を、もう一度何らかの形で
ライブしてみたい!
一番・・・思ってたり・・・します・・・。はい。^^;

楽曲は
ライブでは一度もやってませんが
ESCAPE は 個人的には名曲かなぁ・・・・って。
少し、ロンドン風(当時の)だったりしてます。
あと、LADY も好きです。
私の大好きな アフタービートです!
僕のルーツがFREEとかBAD COMPANYやWHITESNAKE(初期)なのが
わかる曲ですね。

2008年06月06日

SET ME FREE

CT「SET ME FREE」by SCANNER (1984年)

収録曲

Side A
1・・・Keep On Rising
2・・・Girl Like You
3・・・Take It Away
4・・・創世記
5・・・Freedom Chaser

Side B
1・・・Magic
2・・・Give Me Your Love
3・・・Endless War
4・・・Set Me Free
5・・・Lonely Angel

SCANNER
メンバー
黒肥地 知憲(Vo、Key)
田中 貴弘(Gt)
植村 誠一(Ba)
近藤 康弘(Ds)

1983年末に、結成したヘヴィメタルバンドSCANNERの音源です。
当時、香椎にあったスタジオに
4tr MTRを持ち込んで、2ヶ月くらいかけて
ジブン達で録音した物です。

私が振り返って、アーデルハイド以外で
ちゃんと?組んで活動したバンドは
このSCANNERだけかもしれません。
北九州のライブハウスIN AND OUTを中心に精力的に活動していました。
サウンド的には、ヘヴィメタルというよりは
やはりハードロックって感じで、当時のジャパメタ・ブームにおいて
ちと、違うかな?って思います。

2年近く活動して、これから・・・って時に
私は脱退してしまいました。
そして、ソロアルバム「ESCAPE」を作って
メタルじゃないロックを選び、アーデルハイド再結成に至るんです。

今のアーデルハイドに一番近い感じがします。
カッコいい曲が多いです。
ギターの田中さんは、モロにリッチー・ブラックモアって感じで
才能あるギタリストです。
つい最近、彼とお会いして少しお話させて頂きましたが
あの当時のメンバーを集めて再結成したいね!
って盛り上がりました、いつかそんな日がくれば、素敵だと思います。

今よりもボクのボーカルは高い所(音)が出てます。
今はもう歌えないですね^^
まぁ・・・でも、それが、凄い事かどうかは
また別の話ですけど・・・・。

SCANNERは、ボクが脱退した後
ボーカルに別の方が加わり、活動をずっと続けていました。
もしも、SCANNERを覚えてらっしゃる方がいたら
きっと、ボクが脱退した後の頃でしょうね^^

2008年06月07日

ミンパー生誕前夜

CT「ミンパー生誕前夜」(1983年)

収録曲

SideA
1・・・ミンパー生誕のテーマ
2・・・嵐の夜~Rainy Dream
3・・・Beleave Your song
4・・・Sunset Glory

SideB
1・・・Sweet Kiss Love
2・・・チョップやないわけよ!
3・・・Lookin' For The Answer
4・・・六ツ門ブルース

メンバー
黒肥地知憲(Vo、Key、Ba、Gt、Program、Cho)

ゲスト
木村隆一(Gt、Ba、Vo)
岩坂重雄(Ba)
山田博樹(Gt)
末満一成(Gt)
牟田王宏(Ds)
渡辺素明(Gt)

ここまで来ると紹介するのも恥ずかしくてたまらないんですが。。。。^^;
私が20歳の時に、制作したソロアルバムです。
今でこそ、ひとりで打ち込んで曲を作るのは当たり前ですが
当時は画期的なことでした。
はじめての4TRのMTRを駆使して
リズムマシーンもコルグのKPRを使ってましたが
16パターンくらいしか、作れないわけです。
で、いろいろオカズを加えたいときには
曲の途中まで打ち込んで、それを録音して
隣のトラックに、そこからまた手動で打ち直したリズムパターンを入れる!
そうやって4tr使ったリズムトラックをいったん、普通のカセットデッキにダビングして
そのテープをMTRの戻して、残りの2trにまた録音する!
というおそろしいことをしていました。
ホント、アイディア勝負でしたね^^

この作品は、第2期アーデルハイドが終了して
作ったもので、このあとに、へヴィメタルバンドSCANNERを結成するので
ライブで演奏した曲は一曲もないです。

インストの曲があったり・・・と
このころは、ピアノでよく作ってました。
少しは弾けたんですよ^^
第2期や第4期では弾きながら歌ってたしね。

チョップやないわけよ!

は、隠れた名曲です。ある意味 メロンパンを超えてます^^;

六ツ門ブルースは
友達のお父さんが書いた詞に曲をつけ
録音したものです。
そのお父さんが、とてもよ喜んでくれました。

今になったら、その歌詞を読むとね・・・・
とてもよくわかるんですよぉ・・・そのお父さんの気持ち^^

2008年06月08日

いちごテープ224(オムニバス作品)

CT「いちごテープ224」(1983年)

収録曲
Side A

3・・・Crisis Of The World(アーデルハイド)
4・・・幻覚の犠牲者(アーデルハイド)

Side B

1・・・Only God (ロクセーヌ)
2・・・最期の時間 (ロクセーヌ)

アーデルハイド・メンバー
黒肥地知憲(Vo、Key、Cho)
木村隆一(Gt、Cho)
矢野肇郁(Gt、Cho)
鴛海敏英(Ba)
蒲原宏(Ds)

ゲスト出演(ロクセーヌ)
黒肥地知憲(Key)

1982年末に当時の音楽仲間を中心に
4trMTRを使ってレコーディングして
オムニバス作品として1983年に販売したものです。

アーデルハイドは、第2期のメンバーで
ギターが二人いました。
サウンドは、ハードロックで、特に
「Crisis Of The World」は、ツインリードギターが印象的で
当時は、人気の高かった曲です。

アーデルハイドとしてのスタジオ録音作品としても
これが最も古い作品です。
メンバー全員が19歳という若さなので
正直荒削りですが、楽曲は、今から思うと 渋いです^^
たぶん、時代背景の違いから、今はそう感じるんでしょうね。

また私とギターの木村君は
ゲストで、音楽仲間「ロクセーヌ」というバンドの録音にも参加しています。
ロクセーヌは、その後、へヴィメタルブームの中で北九州NO.1バンドに成長していき
ボーカルの岩坂君は、のちに、銀座ジュエリーマキのCMソングで
メジャー・ソロ・デビューしました。

アーデルハイドは
この作品発表後、1度だけライブをして、いったん解散してしまいます。
理由は、ハードロック・へヴィメタルをしたい私と、ウエストコーストサウンドをしたい
木村君、矢野君との方向性の違いからです。
私は、その後、SCANNERを結成することになります。

2008年06月09日

哀愁のブレンバスター

CT「哀愁のブレンバスター」(1982年)

収録曲

Side A
1・・・ワクサー
2・・・自己嫌悪
3・・・灰色の壁の向こうに待っているのは・・・
4・・・トゥエルブ・イヤーズ
5・・・幻覚の犠牲者

Side B
1・・・鎖でつながれたネコ
2・・・Never Looking Back
3・・・悪魔の街(近づきつつあるというこの世の終わり)
4・・・哀愁のブレンバスター

メンバー
黒肥地 知憲(Vo、Key)

ゲスト
山田博樹(Gt)
末満一成(Gt)
渡辺カン(Gt)
木村隆一(Gt)
岩坂重雄(Ba)
小林和三(Ba)
花岡和徳(Ba)
竹田達彦(Ba)
松山洋志(Ds)
山本正二(Ds)
朝本浩文(Key)

1981年、高校三年生の時に、一年間かけて
スタジオで一発録音した曲を集めたソロアルバムです。
曲も自分のKeyに合ってないし
録音も演奏も歌も、未熟ですが
今でも、こんなことするミュージシャンは、なかなかいないと思うことを
高校三年生の時にやろうとして
なんとか形にした、昔の自分を褒めてやりたいくらいです^^

ゲストミュージシャンも曲によって
違うわけですから、多彩です。
岩坂くんは、メジャーデビューしたシンガーは、先にも書きましたが
ベーシストの花岡くんも、後のアップビートを経て
FiFIi & The Mach3というバンドで世界ツアーをするまでの
ミュージシャンだし、
何と言っても、キーボードの朝本君は
超メジャー売れっ子プロデューサー&コンポーザーで
Go-Bans、U-A、ザ・ブームなんかでも活躍しています。

このソロアルバム前までの経歴を書き記すと

エピタフ(甲斐バンドなどのカヴァー)

カスタード・パイ(ZEPのカヴァー)

はぐれ雲(いろいろのカヴァー)key=朝本

SALEM(ZEPのカヴァー)

アーデルハイド第1期(バッドカンパニーのカヴァー)
 メンバー
 黒肥地 知憲(Vo、Key)
 木村 隆一(Gt、Cho)
 竹田 達彦(Ba)
 松山 洋志(Ds)

 以上、第4期と同じメンバー
 いったん、解散。

ソロアルバム「哀愁のブレンバスター」完成

となり

そのソロアルバムのライブバンドとして

第2期アーデルハイドを結成するわけです。

第2期のメンバーは

黒肥地 知憲(Vo、Key)
木村 隆一(Gt、Cho)
山田 博樹(Gt、Key、Cho)
鴛海 敏英(Ba)
高野 俊朗(Ds)

ドラムが、高野俊朗⇒牟田王宏⇒猪原宏幸⇒蒲原宏 と変更。
ギターが、山田博樹⇒矢野肇郁に変更。

と、なります。

おおざっぱですが、ここまでが
ヨーゼフ黒肥地 のスタジオアルバムに見る変遷でしたぁ!

お疲れ様。完!

2008年06月10日

私の中のロック

昨日は、6月9日で、ロックの日ということで
各地で、きっと様々なイベントやライブがあったんだろうなぁ

私の中のロックって何なんだろう?
って考えてみた訳です。

よく、ロックは、反骨精神の音楽って言われます。

同感です。

また、ロックは、死んだ!とも言われます。

ある意味、同感です。

ですが

死ぬ訳はないと思います。


私は、中学の時に、世良公則&ツイストをテレビで見て
ロックの世界に入りました。
私より、上の世代の方は、ツイストはロックをダメにした!
とも言われてるようですが
私には、ロックのきっかけだった訳です。
それから、洋楽のロックを聴いたんです。
いきなり
LED ZEPPELIN
衝撃でした!
それから、のめり込んだわけです。

アーデルハイドは
ロックンロールや
アコースティックや
色々な形態で、やってきましたが
私の中で、一貫したものがあります。

それは
ハードロック
です。

どんなフォークな歌でも
私の中では、ハードロックなんです。

あほか?

って
突っ込まれても
ハードロックなんです。

ZEPPELIN
なんです。

よく
女にもてたいから・・・
とかで、ロックバンド始める方が多いですが(偏見ならすみません)

私には、全くそれは、ありません。

ジブンが、女にもてないから
開き直ってる!
とか
そんなことではなく

ジブンがジブンとして行きた証として
ロックやってるだけです。

そんな
ジブンのロックを聴いて
なんらかの、インスピレーションを
感じてくれたら・・・・

それは、素晴らしいことです。


冒頭の

ロックは、果たして反骨精神が全てか?

すべてだと思います。

では

そんな ロックは、もう死んだのか?

いえ!死んでないと思います。

少なくとも

死んだ!

そう言い切る輩がいる以上

死んでません!

音楽は、伝承していくものです。

21世紀の今

アメーバーのようにカタチを変えて、
その時々の、反骨精神の表現方法がロックだと思います!

見せかけの優しさ は、所詮、みせかけです。

本当の優しさ は、きっと反骨精神の中から
自然に 湧いて来るものだと思うんです。

それが、ロックの本質と私は信じています。

私の中のロック!

「絆」

です。

2008年06月12日

あゆみ

今年に入ってから、北九州鋼鉄会の立ち上げなどで
めまぐるしく、時間が過ぎました。
何でこんなにがんばるんだろう?
って思うことも、たまにあるんですが
その答えは、出せてません。

ただひとつ分かったことがあります。

人間忙しいくらいで、ちょうどいいのかなって。
少なくとも、アーデルハイドを再結成するまでの空白の5年間は
忙しい(仕事とか)って言い訳して、逃げていた気がするし
そんなに忙しいのに、やたら、頭の中で
「虚しい」とか「生きがいは何か?」とか
いろいろ、巡っていました。

で・・・ね?

ということはね。

生きがいは、何か?

って考えるのは、暇だから、考えてたんだなぁ・・・って。


今はね。そんなの考える余裕ないんですよ。

毎日のように、めまぐるしく
ホント、次から次へと、何かの、問題とかに直面してるんです。
(仕事も家庭も音楽もいろいろと含めですよ)

瞬間、何してんだろう?おれ・・・・。
みたいには、思うんですが、
次の瞬間、他のこと、考えてます。

こう書くと・・・ね。本当に、余裕がないみたいですが
なぜか、今回は、余裕は、いっぱいあるんですよ。
そこが不思議なんです。

きっと・・・マラソンとかでも
ずっと走り続けるじゃないですかぁ
決して、止まらない。止まったら、もう、アウト!
ですよね?

それと、一緒なんですね。

だから、あゆみ は、止めたらいかんのですよ。

そんなとき、慣れてくると
だんだん、ランニングハイ!になってくるのと同じなのかな?って。
そうすると、余裕が生まれてくる。
気持ち良くなる。
今、何番目を走っているのか?
そんなことは、どうでもよくなるんですよ。

そんな頭の中でも
やっぱり、考える!

ここが大事!と思うんです。

考えることは、2種類。

「まだ、そんなにあるの?」

「もう、こんなにきたの?」

そう

後者で考えるように、なったんですよ。今・・・・。

だから、どこまででも、行ける・・・・。きっと。…そう思います。

2008年06月13日

爆音魂ビデオ編集

4月のイベントの、ビデオ編集がようやく終わりました。

6バンド分、カメラ3台と音声を編集して(3分割画面ですが)
DVDにして、参加していただいたバンドさんの元へ発送いたしました。

これで、肩の荷が降りました。。。

こういう作業をしていると
最新の早いCPUのMACが欲しくなります。

レンダリングに3時間!とかかかるんだもん!
いや。ホント。気の長くなるような作業ですよ・・・・。

このあと、各バンドの映像を集めて
5分くらいの、鋼鉄会宣伝用?の動画を作って
youtubeにアップする予定です!

もう一分張りです・・・。

アーデルハイドの動画を見てて思ったんですが

通常のライブに比べて・・・へとへとですね^^;

がんばりすぎたのかなぁ・・・・。

2008年06月16日

レコーディング♪

アーデルハイドにとって初のちゃんとした
レコーディングでした。
ボーカル以外の一発録音でした。

ものすごく疲れました。
でも良い思い出が出来ました。

素晴らしいメンバーで音を残せて幸せです。

火曜日から、ボーカルの録音です。
ひとりで夜にスタジオまで通います。

正直、最近、信じられないアクシデントが襲ってきて
嫌な場面が、何度も何度もフラッシュバックしてきて
きついのですが
がんばらないとですね・・・・・.

レコーディングスタジオに遊びに来てくれた皆さん!
ありがとうございました!
差し入れまで、してくれた、S.Oさん!
本当にありがとうございました!美味しかったです!

もう一踏ん張りです。

ボーカル録音はメンタルなので
気持ちを切り替えてリラックスして
がんばります!

2008年06月17日

レコーディング♪2

15日のバックのレコーディングを終え
いよいよ今日(17日)は、ボーカルのレコーディング前半であります。
夜に録音となったのですが
夜は正直声がなぁ
と思ったりもしてます。
昨日(16日)相当バタバタしていたので
精神的にも、落ち着きません。

ですが、あれだけの熱い演奏をしてくれた。
また
ギターを弾くな!とドクターストップがかかっているのに
浅野さんは
「これで、ギター生命が終わるかもしれんしな。
熊本は、一か八かでやるしかないやろう!」
と、おどけて言った。
そのことが、強烈に私の心に突き刺さった。

これでよかったんだろうか?

会社の事でも、実は、ものすごく大変な過渡期にかかっている!
これからは、もっと不景気になる
守りに入るということは
どうしても、他人に構ってられる場合ではない
ということも、少なからず含んでいる。
犯罪ももっと多発するだろう!
だからって
ジブンもドライになってしまっていいのか?

バンドなんかやってる場合なのだろうか?

そんないくつもの事項が目まぐるしくアタマを駆け巡る。

今、やるしかない。
今、やらないと、いけない。

きっと、笑顔の日が必ずくる。
浅野さんにも、竹田くんにも、松尾君にも、
そして、みんなにも。。。。

その笑顔が見れたら、それでいい。

明日のレコーディング、楽しみましょう!

2008年06月18日

レコーディング♪3

ボーカルの録音でした。

サウンドエンジニアの今林さんは、すごいなぁ!
とっても歌いやすかったです。

私の意図するところを瞬時に判断して
的確にアドバイスしてくれて。
今まで、実は数回他人に録音してもらったことあったんですが
いつも、気を遣っちゃって、なかなか、納得するまで
たどりつけず

それならば、納得するまで、ジブンでやったほうが・・・
って思って、過去2枚のCDはジブンで録音したんですが

今回は、今林さんのおかげで
ボーカリスト・くろひじ に 専念できました。

2時間半で4曲録音しましたが
声が疲れてきたので、打ち止め^^;

残りは

木曜日の夕方

3時間半で4曲録音予定です。

今、声が枯れているので
明日は、休養しなくちゃ^^

レコーディング♪4

いよいよ、明日は、後半のボーカルのレコーディングです。
今日は、かなり声が荒れていたので、まずいなぁ
って思っていましたが、明日には回復しそうです。
昨日は2時間半歌っただけなのに
これだけ、喉が荒れるのは、相当、力んでたのかなぁ。
やっぱり、もう衰えてますね。。。

昨日で、難関であった「そして狸もいなくなった」は終えたので
少し楽です。

ですが

残った4曲は、難易度は、高く
問題は「火星」かな?
まだ、楽曲がカラダに染み込んでないからですね。

BEBOPのレコーディングエンジニアの今林さんが
とても、切れる方なので、安心できます。
がんばろ!

今日は、暑かったし、先週末からのゴタゴタの対応に
追われて、疲れがピークなんで
思い切って、アイスを2つも食べました!

ジャイアントコーン、と、ガリガリソーダバー!

喉が冷えて気持ちいい〜♪

2008年06月20日

レコーディング♪5

終わりました。
歌入れ。

歌える状態じゃなかったけど

奇蹟の神様が降りて来ました。


最高のメンバー
最高の楽曲
最高の演奏
最高のエンジニアー

アーデルハイドはゴールに辿り着きました。

ちょっと嬉しかった

ガラスの交換をお願いしてた
愛車が戻って来た。

子供には、何も言ってなかったんですが

戻って来たクルマを見て
「パパ!治って良かったね」

びっくりしたが
落ち込んでたのがわかったのかなぁ

嬉しかったです。

2008年06月21日

ロック魂

今回のアーデルハイドの録音したものの
チェックを兼ねて、仮ミックスしたものを
聴いていますが

ひとことでいうと

ロック魂が収録されていると思います。

4人の気持ちがひとつになってる。
それを録音してくれるエンジニアの気持ちも
同じ方向をちゃんと向いている。

間違いなく、5人目のメンバーです。

出会ってたった1ヶ月弱なのに
奇蹟です。

ボーカル録音のときも、信頼できたですもん。
ボクは、人が好きだし、正面からぶちあたる人間なのですが
実は、なかなか信頼はしないんですよ。

例えば、他人を自宅には基本的にあげたくない。

ネクラなんですよ。

アーデルハイドは基本
メンバーみんなそうだと思う。

私生活とか干渉はしないし。

友達じゃない^^みたいな。

ライブ終えて、打ち上げなんてする気になれないタイプなんですよ。
4人共。。。

実際に、4人で飲みに行った事は一度も無いですしね。

ライブで燃え尽きるタイプなんです。
あとは、ひとりにしてくれ!みたいな//

エンジニアの今林さんも同じタイプみたいで。

だから

今回の録音は

アーデルハイド5人の入魂作業だったですね。

来週、ミックスです。

2008年06月22日

ジブンの名前を忘れない

千と千尋の神隠しを子供と見ていた
もう何度も見た。
だいたいのストーリーは分かってる。
それでも、見てると、つい、さりげない台詞の意味を考えてしまう。

映画前半〜中盤にかけてのあたりで

ハクが千に言う
「ジブンの名前を忘れると帰る道を見失う」
この場合は、千が忘れかけている千尋という名前だ。

このシーンは、ものすごく奥深い。

人はこの世に生まれ、誰からか、命名してもらう。

そして人生の旅に出かける。

人生は、楽しい事よりも苦しいことの方が遥かに多い、
あきらめそうになったり、くじけそうになったり
やけになりかけたり、ばかばかしくなったり
数え上げたらキリが無い。

楽しい事なんて1割もないかもしれない。

そんなとき、人は迷う、悩む、葛藤する
そして ズルくなったりする。

そんな自分自身に疑問を抱いたり
世間に絶望しかけた時こそ
ジブンをもう一度できるだけ客観的に見直そう!

本当のジブンを見失ってないか?
本当のジブンの心は何て言ってるか?
問いただしてみよう

そうすれば、帰る場所にちゃんと帰れる道を見失わずにすむんだ!って。

そう解釈した。

あの映画のお話は
そう言う意味にもとれる。

人生は、ちゃんと死ぬ事(人生を真っ当に生きる)で
あの世という、帰り道を歩めるんだと。

ジブンの名前を忘れない事
それは、ジブンを見失わない事

と同じだ・・・・・と。

産まれて、出かけて(苦労をいっぱいして)
ちゃんと、死ねる
たったそのことだけが幸福かもしれない。

その先は?

輪廻転生として、次のステージに行けるのでは?

そう信じてみたい。

そうでないと
現世における、モラル秩序は、崩壊してしまう。

2008年06月23日

デジャヴ

あれ?
今の場面、前にも同じ事なかったっけ?

って思う奴です。

色んな説がありますが
人間の記憶自体が曖昧なので
あっても不思議ではないといえばそれまでです。

以前、ある友人に聞いた話ですが

デジャヴは

神様が、進むべき道を誤った時や
本当にやり直せたらなぁ
って願いそれが、叶ったとき

ここから、やり直しなさい!

って、許しが出たんだ!と。

それがデジャヴなんだ!

って。

だから、デジャヴが起きた時は、特に
丁寧に過ごすように心がける!って。


良い話だなぁって思いました。
ポジティブシンキングですよね。

その話を聞いてからは、ボクもそう思う様にしています。


昨日のブログの 千と千尋の神隠し でも
デジャヴが起きてます。
(というより、デジャヴとも解釈できる!って程度ですが)

最初に、家族で
不思議なトンネルに入って
お母さんが、千尋に
「くっつかないでよ!」っていうシーン。

実は、ラストにも
全く同じシーンがあるんですよね。

確かに、左右のカメラパンが逆さまになってはいますが
あれって、デジャヴを表現してると思います。

そう意識してもう一度映画を見てみると
前述の私の友人が説いたデジャヴの解釈と
同じような気がします。

また、見てみたくなりました^^

2008年06月25日

さまよえる魂

また 千と千尋の神隠し について
思ったことを書きます。すみません。

あの話は、千尋が不思議な世界に迷い込んで
初めて出会ったハクが「こんなところに来てはいけない!」といいます。
しかし、日が沈んで、結局帰ることができなくなった千尋にアドバイスして
ジブンから「働きたい!と言いなさい」と案内する。というところから
物語が展開します。

そして、千という名前にさせられて
色々あるんですが、ハクのおかげで千尋という名前を忘れずにそっと胸にしまって
過ごしていきます。そのおかげで、現世に最終的に戻れて、めでたし。めでたし!
ってお話です。

千尋にアドバイスをくれたハクも実は、ジブンの名前を覚えていません。
そして、湯婆ばの手先で過ごしています。
しかし、なぜか、千尋には、やさしい。

物語の最後のほうで
千は、ハクの為に、豚になった両親に食べさせるための、お団子を
ためらうこともなく、食べさせます。
そして、最後には、ハクの名前を千が思い出すのです。

ハクは、今はマンションが建って、埋め立てられた 琥珀川という川の主でした。
小さい頃、千尋は、落ちた靴を拾おうとして
琥珀川に、落ちてしまったことがあったのです。
そして、奇跡的に助かった。
そのセリフを
千はハクに
「私が落ちたとき、ハクが私を浅瀬に運んでくれた」
と言います。

このセリフを考えてみると
この物語と全く同じなのです。

トンネルを越えて、迷い込んだ 千尋は
靴を拾おうとして 川に落ちた 千尋 のことと同じなのです。

今回、ハクは、千尋を助けることはしないで
アドバイスだけした。
川に落ちたときも、浅瀬にまで運んではくれたが
あとは、自力で岸まであがったと思うのです。
つまり、生きよう!と懸命に頑張ったのです。

その記憶(琥珀川の思いやり)を千尋が思い出すことで
ハクもすくわれたのです。

川に落ちたときの記憶が甦った という話を
御伽噺のように、描いていたのです。

ハクも 埋め立てられて、忘れ去られた 悲しい運命を背負った川です。
埋めたてられた = 必要ないとされた
悲しさの中で、さまよえる魂だったのです。
しかし、千尋のおかげで、川本来の生命の源(生き物への生きるための思いやり)であったジブンを
思い出すことができて、成仏できたんだと思います。


そう見ると
その他の登場人物も納得いきます。
顔ナシはそのデフォルメで、成仏できない魂なのです。

ジブンの人生はジブンのものです。
ジブンで決断し、歩みを進めていくしかないのです。
ですが、決してジブンひとりではないのです。
持ちつ持たれつなのです。
人に助けを乞う時も、あるでしょう。
人を助けてあげたいと、思うときもあるでしょう。
でも 9 助けてもらえても 残りの 1 は、ジブンの意思です。

 思いやり の感謝を忘れない事 や
相手が覚えていてくれる(感謝してくれている)事実。

そのことだけで、心は穏やかになれると思うのです。


あの物語は
「思いやり」
に溢れた素晴らしい作品だと改めて思いました。

2008年06月28日

お化け

昨日、かなり眠かったので、子供や妻よりも
先に2階の寝室にあがって寝ました。

しかし、すぐ寝付ける訳でもなく、文庫本をずっと読んでました。
1時間ほど、過ぎて、子供と妻が、あがってきたんですが
急に、子供が大声で泣き始め
わめいています。

びっくりしましたが
なんで、ないているのか?わめく言葉を聞き取ると
どうも、「下(一階)に、お化けがいるから、怖い!」らしい。

妻が、下の電気(明かり)を先に消して
あがってきたから、そう思ったんじゃないのか?みたいに
言って「ここ(2階)は、電気ついてるから、お化けいないよ!」って
促してましたが、効果なし!

とにかく

「お化けが下にいる!怖い!」でわめき散らして・・・・

しょうがなく

私は
「パパが、下に行ってお化けがいるか見てくるね」
と、下へ・・・・

すると、・・・・・・

当然、お化けなんているわけも無いのですが


大声で、「お化けさん!いますかぁ?どこですかぁ?」

って、2階の子供に聞こえるように、言いながら、下をくまなく散策!^^

途中

「あれぇ?いないなぁ・・・もう帰っちゃったのかなぁ・・・」

って、トイレのドアを開けたりして・・・・。

と、言いながら、寝室に戻ると
子供は泣き止んでて、僕が来るのを待ってたみたい!

「お~~~い!いなかったぞぉ!もうどっかにいったのかもねぇ」

と、子供が言ったのは、ホント!って事を前提に、話すと
安心した様子でした。


「お化けがいるから、怖い!」


なんか、夢があっていいな・・・そう思いました。


2008年06月29日

君をのせて

子供と一緒に
天空の城ラピュタをみました。

もう何十回も見た気がします。

1995年に私がFM福岡「アーデルハイドのいかすぜこの曲」という
深夜番組で、アニメ特集をやっていたんですが、
天空の城ラピュタの主題歌「君をのせて」は、
年間を通じて、アニメソング人気ランキングで2位になった曲でもあります。

歌詞が凄く好きでした。

サビのフレーズの

地球は回る 君を隠して
いつかきっと出会う 僕らをのせて

素晴らしい歌詞だな
って思っていましたが

今日、映画を見ていて初めて気づいたことがあります。
(気づくのが遅過ぎましたが・・・)

ラピュタって
実は、この地球のことだったんだなぁ!って。

宇宙的視野から見れば
地球こそ、天空に浮いてる島なんだって!

だから、

歌詞に

地球は回る ・・・・・

って。そんな歌にしてるんだって!


そう思って歌を聴くと
涙が溢れるのを堪えきれませんでした。。


ジブリ  恐るべし!

2008年06月30日

マスタリング終了!

アーデルハイドのレコーディング。

録音
ミックスダウン
マスタリング

と、全ての行程を終えました。

出来上がりの音を聴いて

カッコイイ!

自画自賛です。


予定では

7月27日熊本Drum Be-9のライブにて
会場先行発売です!

誰がなんと言おうと

最高傑作です!

このアルバムにケチ付ける方がいらっしゃったら
アーデルハイドがお嫌いということで
構いません。^^;


乞うご期待!

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