最近、子供と一緒によくドラえもんを見る訳です。
ドラえもんは、さすが昭和47年から続いているアニメだけあって
良い作品が多いんです。特に最近涙腺が弱くなったオヤジとしては
不覚にも、溢れ出ることが多かったりする訳です。
数年前に、ドラえもんの声優さんが代わり
絵的にも、画風が代わり
そのNEWドラえもんに関して、昔からの人(いわゆる大人)には
「もうあれはドラえもんじゃない!」「ドラえもんの時代は終わった!」
「ドラえもんは死んだ!」(言わないか?^^)
等と、言う声が数多く上がってました。
私も最初はなんか違和感いっぱいでした!
ですが、やはり、慣れというのは怖いもので
NEWドラえもんに慣れちゃうと
たまにDVDなどで、昔のドラえもんを見ると
古く感じちゃうのです。
その新しいドラもんですが
まず、のび太やスネ夫、ジャイアン、静香チャン
などの登場キャラクターは旧作より、若干成長してる気がします。
小学校6年生って感じです(実際は知りませんが)
特にいじめっ子の代名詞みたいだったジャイアンは
妙に正義感が強く、良い子になってます。
これって、時代が変わり
いじめ問題とかが深刻化する中で
子供達に見せる、真のガキ大将の姿なのかもしれません。
普段は、威張っていても、弱いものは助けるという使命感!
それが、やたらに強調されたキャラクターと思うのです。
あと
のび太のパパも旧作とはあきらかに違います。
パパは、休日はゴロゴロするだけの、息子から見て
情けない父親として、旧作は描かれていましたが
新作では、あきらかに、熱い!父親になってます。
穏やかさは変わっていませんが
ゴロゴロするのび太たちに、叱咤激励する場面が幾度も現れます。
これも、父親の威厳を子供達に見せる為の
キャラクター変更なのかもしれません。
なんで、こんな事書いたかっていうと
21世紀に入り、かなり時代の情勢や価値観というものは
ものすごいスピードで変化している!ってことです。
アニメだって変わってるんですから
ロックだって同じなんですよね。
不良の音楽だった、ロック。
その上っ面だけを、真似、維持したってダメだと。。。。
それって、旧作のドラえもんこそが
真のドラえもんだ!
って言って、昔のDVDばかり見てるだけに思えます。
それが悪いとはいいません、が、ボクは、それだと
ジブンだけ。。。良ければ。。。って気がして
きっとすぐに飽いちゃって、面白くなくなる!
そんな気がするのです。
21世紀のロック
21世紀のウッドストック
それを追求したいですね。
21世紀でも愛と平和の象徴がロックだと思うのです。
NEWドラえもんののび太のパパを見て
ぼくもがんばろう!などと、子供を胡座かく膝に乗せて
こそっと、涙をこぼし、誓っているのです^^